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シベリア慰霊訪問記 10. 拾遺三題(ドイツ人捕虜、健老、ピラミットモデル)
 1. ドイツ人捕虜の作業サボタージュ  市川団長が最初に送られた収容所はシャスクマと言う山間の鉱山だった。この鉱山では日本人抑留者が来る前には、ナチス政権崩壊以前に捕虜になったドイツ人兵が働かされていたそうである。彼らは戦時捕虜に関するジュネーブ条約(1929年)のことを知っていたのであろう、無体な労働に抗議して作業サボタージュしてあまり働かない。ソ連側は作業効率が悪く困っていたが、連合国側に属している手前からドイツ兵のサボタージュを無下には強圧できぬ弱みがあったのだろう、そこで日本人抑留者... ...続きを見る

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2016/07/15 15:50
 シベリア慰霊訪問記 9.おわりに・・・抑留者が残した偉大な遺産 
 まず述べなければならないことは、無事に予定通りに慰霊訪問旅行を終えることの出来たことである。全日程、全員何事もなく終えたことである。協会の方々にお礼を申し上げんす。市川団長と添乗員の岩岡氏にお礼を申し上げます。 同行メンバーの皆様にお礼を申し上げます。上手な日本語でハバロフスク市内を案内してくれたガイドのヴェリューナさんと、ザバイカル地方専用バスで案内してくれたスルーチェゲイ運転手と助手のヤーナ嬢にお礼を述べます。ヤーナ嬢は私のロシア語発音を何度も優しく根気強く直して個人指導をしてくれた。(... ...続きを見る

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2016/07/12 14:38
 シベリア慰霊訪問記 8. シベリア最後の一日
 @) チタ空港  24日がザバイカル最後の日となる。早朝の7:00発航空便でハバロフスクに向かうため早起きしてホテルをバスでチタ空港に向かう。予定通り4時30分に着いた。飛行機離陸の2時間前には空港ターミナルが開くと言うのに30分待っていても開かない。気温12度の早朝の寒さの中で待つことにした。そのうちロシア人客が次々と来る。彼らはターミナル入口前におとなしく並んで開くのを待っている。イライラするのは我々日本人だけか、そのうちにターミナル内部に照明が灯り、やっと一時間遅れの開場となった。岩岡... ...続きを見る

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2016/07/10 14:24
 シベリア慰霊訪問記 7.ザバイカル地方の慰霊 その2;コクイ、カリムカヤ、ジブヘーゲン
 @) コクイとカリムカヤ(22日)  今日はチェルニシェフスクからコクイとカリムカヤの慰霊訪問先2か所の約240kmと、宿泊先のチタ市までの25kmという長駆のドライブになる。ホテルから朝食の弁当を用意してもらっての早発ちとなった。弁当は日本の感覚では考えられぬ代物で、キュウリを半分に切ったのがサラダ、その他の食べ物と一緒にビニール詰め弁当である。出発前にホテルで食べてしまった。市街区を抜けると舗装の良い道路に出て専用バスは快走する。ザバイカル地方バスドライブで見聞した限りでは、この地方には... ...続きを見る

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2016/07/05 15:24
 シベリア慰霊訪問記 6.  ザバイカル地方の最初の慰霊訪問先ブカチャーチャー(追補) 
 1) 旧炭鉱村のブカチャーチャー町(21日) ...続きを見る

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2016/07/05 15:20
 シベリア慰霊訪問記 5.. シベリア鉄道初乗り
  世界に名の知れるシベリア鉄道に乗った。初体験である。発車の13:47分に間があるので、ハバロフスク市郊外に在る日本政府建造の平和慰霊公苑を訪ねる。広大な敷地を有する霊園である。この一画に慰霊碑があり、最初の慰霊の儀を行った。慰霊碑の前に日の丸と協会幟を懸け、生花を供え、故人の遺影写真を掛けて、紙巻きたばこや日本酒など嗜好品をお供えする。慰霊準備完了で、市川団長による、ハバロフスクの地に眠る抑留犠牲者へのン街頭児が読み上げられる。続いて他のメンバーによる悼辞読み上げと神戸さんの般若心経読経、彼... ...続きを見る

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2016/06/30 13:35
シベリア慰霊訪問記 4.二人のロシア大統領;ゴルバチョフとプーチン
 ロシア通の添乗員、岩岡氏からいろいろと興味のある話を伺った。二つ紹介しよう。 ...続きを見る

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2016/06/16 22:38
シベリア慰霊訪問記 3.慰霊訪問団第一班ザバイカル班のメンバーたち
   平静27年度の慰霊訪問団は6班であった。最低6名以上が参加する訪問地別に編成された。私は長兄が眠るザバイカル(旧チタ州)班に参加させてもらう。以下にメンバーの7名と、添乗員を紹介する。 ...続きを見る

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2016/06/16 15:30
 シベリア慰霊訪問記 2 故村山常雄氏の偉業;シベリア抑留死亡者の漢字名の名簿作成
 私の長兄もシベリアで命を落とした強制抑留者の一人である。終戦の年の晩秋、満州から極寒のシベリアへ強制抑留され、翌年1月に落命した。享年20歳である。過酷な強制労働と、私と同じく寒がりでのためシベリアの極寒に耐ええず短い生涯を閉じた。当時私は9歳であった。  戦後しばらくは兄の消息がなく、家族ははかない望みを持ち続けて郵便屋が来ると兄からの便りと思い、その度失望していたそうである。シベリアでの長兄の消息が分かったのはずっと後で、全くの偶然のきっかけであった。農家の子として役割の庭掃除をしていた... ...続きを見る

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2016/06/15 19:02
 シベリア慰霊訪問記 1. はじめに
   初めに ...続きを見る

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2016/06/13 18:14
遠野出身者の東京見聞131:まほろばの地の歌枕;「堀兼の井」、「大富豪綿貫家」(タイトル修正と補足)
 住めば都というが、居を構えて30年以上になる埼玉県狭山市はまほろばの地である。市内を流れる入間川からは富士山が眺められる。空気がきれいな晩秋から早春にかけて白富士が望める。この時期には茜空をバックにした富士のシルエットが一幅の絵になる。狭山から約100km離れているのに五合目よりかなりの下の方まで望むことができる幸せを味わえる。狭山丘陵の一角に位置する狭山は、コクのある風味で有名な狭山茶の産地の一つであり、一面に広がる緑の茶畑を眺める楽しみも加わって、味覚、嗅覚、視覚と多感覚の喜びがある。 ... ...続きを見る

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2015/05/10 16:29
遠野出身者の東京見聞130: 破れ窓現象と保存林
 ひところ学校現場が荒れて学びの社が生徒の暴力や品物破壊が横行する場となった時期があって、大きな社会問題になった。教室や廊下の窓ガラスが割られ、側板に穴があけられたりと校舎のあちこちが生徒の手で荒らされた。先生方は正規の学習指導のほかに荒れる生徒たちに対する生徒指導などで手が一杯で、校舎の修復にまでは手が回らず、敗れたガラスや校舎の修繕を後回しにして、つまり放置しておくことになる。すると、学校の心物両面でますます荒廃が加速されてゆき、学内で隠し切れずになり、新聞紙上に公表され、重い腰を教育行政諸... ...続きを見る

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2015/01/25 11:59
遠野出身者の東京見聞129: 白鳥飛来の武蔵野ー最南端飛来地
 武蔵野の西南部に住まいしてはや約40数年ほどになるが、宮仕えを完全引退して数年目に、よゆうができたろうか 居住地周辺を探訪するようになって色々と私的な発見をするようになった。今回は、武蔵野の地にも白鳥が飛来して越冬する場所のあることを知ったので紹介したい。  それは車で20分から30分ほどにある埼玉県川島町の越辺川の一角にある。昨年、地元新聞でそのことを知り、帰還する少し前に3月にその越冬地に訪ねてみて感動した。今年は年明け早々に日和の良い日を選らんで出かけてみた。約40羽程の白鳥が仔鳥連... ...続きを見る

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2015/01/24 17:17
論語の心理学:拾遺3; 憤ざれば啓せず(再訪)
 述而第7、8章(論語の心理学;解題4の追補)  子の曰く、憤せずば啓せず、悲んずば発せず。 ...続きを見る

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2015/01/01 23:02
遠野出身者の東京見聞128:子供は地域の宝
 子供は地域住民のみんなの宝であると実感したのは、20数年前に高知県勤務で赴任した年、地元のラジオ放送で耳にした山間部のある集落住民の語った言葉を耳にしたときである。同県の奥深い急峻な山間部では当時すでに過疎化がかなり進んでいて、若者の姿が少なくなっていて消防隊も組織できない有様であったらしい。しかしラジオでその老人は次のように語った。消防隊が組めない不便よりもっともっと辛いことは、子供たちの声が全く途絶えて我々老人だけ残り、いずれ世の中が消えてしまうのではないかと思うと、限りない淋しさに襲われ... ...続きを見る

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2014/10/31 22:51
遠野の出身者の東京見聞127: 近くの温泉、いい湯だな 
 猪瀬前知事の気の重くなる醜聞のあとは温泉に一浴びして気分転換をはかりたくなる。それに関東地方がこう寒波に見舞われると、良い湯だなとますます温泉浴がしたくなる。  地下1000m以上も掘削できるボーリング技術の進歩で関東の住宅街近くに、かっては想像もできなかった温泉があちこちに湧き出て営業するようになって、幸いなことに山間地の遠い温泉に行かずに温泉浴をたのしめるようになった。日が照っていても寒風がきつい日には近くの温泉に足を運んで体を暖めたくなる。ところで、温泉愛好者として、こうしていくれたら... ...続きを見る

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2014/01/10 19:44
遠野出身者の東京見聞126:猪瀬都知事はもう終わりだ(追加;やっぱり猪瀬は終わりだ)
 猪瀬都知事は、オリンピック東京誘致に成功の後に彼の舞台が急暗転てしまった。 ほぼ連日、新聞にテレビにそして時に週刊誌記事として、マスコミの脚光を浴びだしている。彼がこれまた選挙疑惑で騒がれだしてきた徳洲会から5千万を渡し受けたことが暴露されて、東京オリンビップ決定の興奮冷めやらぬうちに彼もこの前の都知事選挙での政治資金疑惑が急浮上してきた。  記者会見や都総務特別委員会における猪瀬知事の答弁、発言はくるくる変わる。彼に言わせると前言訂正は、その弁明に自分の記憶違い、思い違いだと、見た目に脂... ...続きを見る

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2013/12/12 20:41
遠野出身者の東京見聞125; 抜歯保存の勧め、己の証の永久保存法(補足;爪の保存)
 まずお詫び、「古事記と創世記」シリーズは第16信」発信の後長らく休止しています。終盤の明治から昭和にかけて関係資料が膨大にあり、検索および選択、精査にとても時間がかかっています。やっとノート作りを終えたところです。近く発信を開始します。その前に、先日残っていた上の1本の歯を抜歯した時にふと思いついたことを遠野出身者の東京見聞の続きとして以下に述べることにします。 ...続きを見る

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2013/11/29 13:09
遠野出身者の東京見聞124:自民党の薄っぺらで危険な96条改正論に見る安倍政権の反動性(改題、修正)
 迷走民主党政権のあとに誕生した“期待”の安倍政権は、高い世論支持を保っている。安定政権はよいことである。しかし、北朝鮮、及び共産中国の威嚇に、同志であるべき韓国まで何を思い違いしているのか対立関係を煽ってくる最近の極東国際関係の緊迫を背景に、または此れ幸いと追い風にして、安倍政権が超保守ともいえる強気に過ぎる改憲姿勢を強めてきていることに、頼もしいと思う反面で危なさをも感ずる。  最近の自民党主導の改憲運動や宣伝をよく吟味してみると、彼らの改憲論はまず第一に薄っぺらであること、つぎに第2に憂... ...続きを見る

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2013/05/13 19:08
古事記と創世記16;古事記15:幕末国学者の皇国史観(本居宣長と平田篤胤の天孫統治の史観)
 1. はじめに  ...続きを見る

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2012/09/25 14:42

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