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タイトル 日 時
シベリア慰霊訪問記 10. 拾遺三題(ドイツ人捕虜: 重要な追補ー日露関係)
 1. ドイツ人捕虜の作業サボタージュ  市川団長が最初に送られた収容所はシャスクマと言う山間の鉱山だった。この鉱山では日本人抑留者が来る前には、ナチス政権崩壊以前に捕虜になったドイツ人兵が働かされていたそうである。彼らは戦時捕虜に関するジュネーブ条約(1929年)のことを知っていたのであろう、無体な労働に抗議して作業サボタージュしてあまり働かない。ソ連側は作業効率が悪く困っていたが、連合国側に属している手前からドイツ兵のサボタージュを無下には強圧できぬ弱みがあったのだろう、そこで日本人抑留者... ...続きを見る

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2016/07/15 15:50
 シベリア慰霊訪問記 7.ザバイカル地方の慰霊 その2;コクイ、カリムカヤ、ジブヘーゲン
 @) コクイとカリムカヤ(22日)  今日はチェルニシェフスクからコクイとカリムカヤの慰霊訪問先2か所の約240kmと、宿泊先のチタ市までの25kmという長駆のドライブになる。ホテルから朝食の弁当を用意してもらっての早発ちとなった。弁当は日本の感覚では考えられぬ代物で、キュウリを半分に切ったのがサラダ、その他の食べ物と一緒にビニール詰め弁当である。出発前にホテルで食べてしまった。市街区を抜けると舗装の良い道路に出て専用バスは快走する。ザバイカル地方バスドライブで見聞した限りでは、この地方には... ...続きを見る

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2016/07/05 15:24
 シベリア慰霊訪問記 6.  ザバイカル地方の最初の慰霊訪問先ブカチャーチャー(追補) 
 1) 旧炭鉱村のブカチャーチャー町(21日) ...続きを見る

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2016/07/05 15:20
 シベリア慰霊訪問記 5.. シベリア鉄道初乗り
  世界に名の知れるシベリア鉄道に乗った。初体験である。発車の13:47分に間があるので、ハバロフスク市郊外に在る日本政府建造の平和慰霊公苑を訪ねる。広大な敷地を有する霊園である。この一画に慰霊碑があり、最初の慰霊の儀を行った。慰霊碑の前に日の丸と協会幟を懸け、生花を供え、故人の遺影写真を掛けて、紙巻きたばこや日本酒など嗜好品をお供えする。慰霊準備完了で、市川団長による、ハバロフスクの地に眠る抑留犠牲者へのン街頭児が読み上げられる。続いて他のメンバーによる悼辞読み上げと神戸さんの般若心経読経、彼... ...続きを見る

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2016/06/30 13:35
シベリア慰霊訪問記 4.二人のロシア大統領;ゴルバチョフとプーチン(追補2点)
 ロシア通の添乗員、岩岡氏からいろいろと興味のある話を伺った。二つ紹介しよう。 ...続きを見る

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2016/06/16 22:38
シベリア慰霊訪問記 3.慰霊訪問団第一班ザバイカル班のメンバーたち
   平静27年度の慰霊訪問団は6班であった。最低6名以上が参加する訪問地別に編成された。私は長兄が眠るザバイカル(旧チタ州)班に参加させてもらう。以下にメンバーの7名と、添乗員を紹介する。 ...続きを見る

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2016/06/16 15:30
 シベリア慰霊訪問記 2 故村山常雄氏の偉業;シベリア抑留死亡者の漢字名の名簿作成
 私の長兄もシベリアで命を落とした強制抑留者の一人である。終戦の年の晩秋、満州から極寒のシベリアへ強制抑留され、翌年1月に落命した。享年20歳である。過酷な強制労働と、私と同じく寒がりでのためシベリアの極寒に耐ええず短い生涯を閉じた。当時私は9歳であった。  戦後しばらくは兄の消息がなく、家族ははかない望みを持ち続けて郵便屋が来ると兄からの便りと思い、その度失望していたそうである。シベリアでの長兄の消息が分かったのはずっと後で、全くの偶然のきっかけであった。農家の子として役割の庭掃除をしていた... ...続きを見る

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2016/06/15 19:02
 シベリア慰霊訪問記 1. はじめに
   初めに ...続きを見る

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2016/06/13 18:14
遠野出身者の東京見聞131:まほろばの地の歌枕;「堀兼の井」、「大富豪綿貫家」(タイトル修正と補足)
 住めば都というが、居を構えて30年以上になる埼玉県狭山市はまほろばの地である。市内を流れる入間川からは富士山が眺められる。空気がきれいな晩秋から早春にかけて白富士が望める。この時期には茜空をバックにした富士のシルエットが一幅の絵になる。狭山から約100km離れているのに五合目よりかなりの下の方まで望むことができる幸せを味わえる。狭山丘陵の一角に位置する狭山は、コクのある風味で有名な狭山茶の産地の一つであり、一面に広がる緑の茶畑を眺める楽しみも加わって、味覚、嗅覚、視覚と多感覚の喜びがある。 ... ...続きを見る

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2015/05/10 16:29
遠野出身者の東京見聞130: 破れ窓現象と保存林
 ひところ学校現場が荒れて学びの社が生徒の暴力や品物破壊が横行する場となった時期があって、大きな社会問題になった。教室や廊下の窓ガラスが割られ、側板に穴があけられたりと校舎のあちこちが生徒の手で荒らされた。先生方は正規の学習指導のほかに荒れる生徒たちに対する生徒指導などで手が一杯で、校舎の修復にまでは手が回らず、敗れたガラスや校舎の修繕を後回しにして、つまり放置しておくことになる。すると、学校の心物両面でますます荒廃が加速されてゆき、学内で隠し切れずになり、新聞紙上に公表され、重い腰を教育行政諸... ...続きを見る

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2015/01/25 11:59
論語の心理学:拾遺3; 憤ざれば啓せず(再訪)
 述而第7、8章(論語の心理学;解題4の追補)  子の曰く、憤せずば啓せず、悲んずば発せず。 ...続きを見る

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2015/01/01 23:02
遠野出身者の東京見聞128:子供は地域の宝
 子供は地域住民のみんなの宝であると実感したのは、20数年前に高知県勤務で赴任した年、地元のラジオ放送で耳にした山間部のある集落住民の語った言葉を耳にしたときである。同県の奥深い急峻な山間部では当時すでに過疎化がかなり進んでいて、若者の姿が少なくなっていて消防隊も組織できない有様であったらしい。しかしラジオでその老人は次のように語った。消防隊が組めない不便よりもっともっと辛いことは、子供たちの声が全く途絶えて我々老人だけ残り、いずれ世の中が消えてしまうのではないかと思うと、限りない淋しさに襲われ... ...続きを見る

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2014/10/31 22:51
遠野の出身者の東京見聞127: 近くの温泉、いい湯だな 
 猪瀬前知事の気の重くなる醜聞のあとは温泉に一浴びして気分転換をはかりたくなる。それに関東地方がこう寒波に見舞われると、良い湯だなとますます温泉浴がしたくなる。  地下1000m以上も掘削できるボーリング技術の進歩で関東の住宅街近くに、かっては想像もできなかった温泉があちこちに湧き出て営業するようになって、幸いなことに山間地の遠い温泉に行かずに温泉浴をたのしめるようになった。日が照っていても寒風がきつい日には近くの温泉に足を運んで体を暖めたくなる。ところで、温泉愛好者として、こうしていくれたら... ...続きを見る

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2014/01/10 19:44
遠野出身者の東京見聞126:猪瀬都知事はもう終わりだ(追加;やっぱり猪瀬は終わりだ)
 猪瀬都知事は、オリンピック東京誘致に成功の後に彼の舞台が急暗転てしまった。 ほぼ連日、新聞にテレビにそして時に週刊誌記事として、マスコミの脚光を浴びだしている。彼がこれまた選挙疑惑で騒がれだしてきた徳洲会から5千万を渡し受けたことが暴露されて、東京オリンビップ決定の興奮冷めやらぬうちに彼もこの前の都知事選挙での政治資金疑惑が急浮上してきた。  記者会見や都総務特別委員会における猪瀬知事の答弁、発言はくるくる変わる。彼に言わせると前言訂正は、その弁明に自分の記憶違い、思い違いだと、見た目に脂... ...続きを見る

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2013/12/12 20:41
遠野出身者の東京見聞125; 抜歯保存の勧め、己の証の永久保存法(補足;爪の保存)
 まずお詫び、「古事記と創世記」シリーズは第16信」発信の後長らく休止しています。終盤の明治から昭和にかけて関係資料が膨大にあり、検索および選択、精査にとても時間がかかっています。やっとノート作りを終えたところです。近く発信を開始します。その前に、先日残っていた上の1本の歯を抜歯した時にふと思いついたことを遠野出身者の東京見聞の続きとして以下に述べることにします。 ...続きを見る

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2013/11/29 13:09
遠野出身者の東京見聞124:自民党の薄っぺらで危険な96条改正論に見る安倍政権の反動性(改題、修正)
 迷走民主党政権のあとに誕生した“期待”の安倍政権は、高い世論支持を保っている。安定政権はよいことである。しかし、北朝鮮、及び共産中国の威嚇に、同志であるべき韓国まで何を思い違いしているのか対立関係を煽ってくる最近の極東国際関係の緊迫を背景に、または此れ幸いと追い風にして、安倍政権が超保守ともいえる強気に過ぎる改憲姿勢を強めてきていることに、頼もしいと思う反面で危なさをも感ずる。  最近の自民党主導の改憲運動や宣伝をよく吟味してみると、彼らの改憲論はまず第一に薄っぺらであること、つぎに第2に憂... ...続きを見る

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2013/05/13 19:08
古事記と創世記15;古事記14:天孫統治の長い空白時代その2(副題改題);志高き帝、上昇志向停止の帝
 源頼朝が当時権勢を欲しいままにしていた武家最大勢力の平家を滅ぼして、鎌倉幕府を開いて実質的に日本の最高統治者になった時(1192年)から数えて、徳川幕府が政権を朝廷に返還(大政奉還)して天皇が表舞台に躍り出て再び日本統治の最高地位を取り戻した明治維新(1868年;明治元年)までの700年に近い長きに亘る天孫統治の空白期間の歴代天皇(第82代後鳥羽天皇から第121代孝明天皇)の有り様を見ることにするが、「空白時代その2」のテーマである。「空白時代その1」の「はじめで」で触れたように、天孫としての... ...続きを見る

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2012/07/27 11:13
古事記と創世記14;古事記13:天孫統治の長い空白時代,その1;後醍醐天皇の治世
 はじめに ...続きを見る

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2012/07/07 15:40
古事記と創世記13;古事記12:天孫の日本統治(その6;後白河帝の治世)
 7. 天孫親政その6;天孫統治の終焉 ...続きを見る

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2012/06/17 17:41
古事記と創世記12;古事記11:天孫の日本統治(その5)
 6.天孫親政その5 ...続きを見る

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2012/02/28 21:34
古事記と創世記11;古事記10:天孫の日本統治(天皇親政その4)
 5.天孫親政その4 ...続きを見る

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2012/02/14 22:10
古事記と創世記10;古事記9:天孫の日本統治(天皇親政その3)
   4.天皇親政その3 ...続きを見る

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2012/02/03 12:27
古事記と創世記9;古事記その8:天孫の日本統治(天皇親政その2)
 3.天皇親政その2 ...続きを見る

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2011/12/22 00:20
古事記と創世記8;古事記その7:天孫の日本統治(天皇親政その1)
 1.天孫の日本統治の実態 ...続きを見る

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2011/10/13 21:46
古事記と創世記7;古事記その6:天孫思想と万世一系(一部更新)
 1.天孫思想 ...続きを見る

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2011/10/13 16:22
遠野出身者の東京見聞123;さらば民主党;民主党再起へ猛省と行動を(訂正・追加)
 ブログ「古事記と創世記」をまず脇に置いて、喫緊課題について発信したい。民主党政権誕生に祝福のブログ発信(遠野出身者の東京見聞97)をしていたが、昨今の民主党政権の低迷振りを目にして「民主党猛省」のエールを送りたい気持ちになった。  民主党政権はこのままでよいのか。大震災及び原発事故という日本史上に希に見る大国難に見舞われているのにこの大国難に対する民主党政権の危なかしい、頼りない、誠実さに欠ける、権力の座を弄ぶようなボスの為政者振りを見て、2年前に発信「民主党祝福」のメッセージの変更を考える... ...続きを見る

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2011/07/25 13:38
古事記と創世記6;古事記その5:幾つかの疑問(コメント追加)
 5.幾つかの疑問 ...続きを見る

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2011/07/12 23:05
古事記と創世記5;古事記その4:異類婚誕生の父をもつ神武天皇
 古事記中巻冒頭に出てくる、建国の初代天皇で在らせられる神武天皇について、古事記の記述に従って語ることにしよう。  神武天皇は、第2次大戦前すなわち戦前と言われた時代、我が国初等教育の教科書でとてもお馴染みであった天皇である。当時は小学校と言わず、太平洋戦争勃発前に皇国民教育を強化する目的から「国民学校」と改名されたが、上学年になると神武天皇から始まる歴代天皇御名を暗誦されられたと、私より少し年長の方々がその難業を、もちろん戦後になって洩らしていた(戦後、私が卒業する時には元に戻って「小学校」... ...続きを見る

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2011/06/02 22:31
古事記と創世記4;古事記その3:大国主神の国譲り
 3. 大国主神の国譲り ...続きを見る

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2011/05/27 20:32
古事記と創世記3.古事記その2;皇祖神天照大神
 2. 皇祖天照御大神 ...続きを見る

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2011/05/23 23:48
古事記と創世記;1はじめに(一部更新)
 はじめに  ...続きを見る

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2011/05/17 12:12
論語の心理学(補足);解題82:祭ること在すが如くし
 祭ること在すが如くし、神を祭ること神在すが如くす。子曰く、吾れ祭りに与らざれば祭らざるが如し。   (八いつ第三12) ...続きを見る

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2011/04/19 14:21
論語の心理学(補足);解題81:汝は画(かぎ)れり
 ぜん求が曰わく、子の道を説(悦)ばざるには非ず、力足たらざればなり。子の曰わく、力足らざる者は中道にして廃す。汝は画(かぎ)れり。(擁也第六12;正しくは手偏のない「擁」) ...続きを見る

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2011/04/18 22:41
遠野出身者の東京見聞122:西洋伝説・民話とキリスト教の影8;補足その2
 2. キリシタン書(「どちりいなーきりしたん」と「天地始之事」) ...続きを見る

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2010/12/25 23:56
遠野出身者の東京見聞121;西洋伝説・民話とキリスト教の影7:補足その1
 キリスト教が伝来して、その土地の民族宗教とも呼ぶべき在来の民間信仰を駆逐して、これに取り代わってゆく過程における民衆の本音や愁嘆を伝説や民話の中で探ってきたが、本信ではこれを別の資料から検討してみることにする。一つは畏友の華園聡麿前東北大学宗教学教授から紹介頂いた、V.グレーンベック/A.ブリュックナー著「ゲルマン、スラヴの民族宗教史」(金山龍重、華園聡麿共訳;宝文社、昭和47年)と、もう一つがキリシタン書の「天地始之事」(長崎県の西波杵半島五島灘側に位置する外海(そとめ)地方の隠れキリシタン... ...続きを見る

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2010/12/25 14:17
遠野出身者の東京見聞120;西欧神話・伝説とキリスト教の影6
 6.新来宗教のキリスト教との付き合い ...続きを見る

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2010/11/22 10:48
遠野出身者の東京見聞119;西欧伝説・民話とキリスト教の影5(一部修正)
 5. キリスト教改宗は本物か ...続きを見る

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2010/11/20 22:38
遠野出身者の東京見聞118;西欧伝説・民話とキリスト教の影4
 4. 異教排斥のキリスト教伝道の手法 ...続きを見る

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2010/11/19 22:07
遠野出身者の東京見聞117;西洋伝説・民話とキリスト教の影3
 3. キリスト教の受容 ...続きを見る

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2010/11/17 22:04
遠野出身者の東京見聞116;西欧伝説・民話とキリスト教の影2
 2.最後の抵抗 ...続きを見る

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2010/11/15 19:38
遠野出身者の東京見聞115:西洋伝説・民話とキリスト教の影;1(1部追補)
 序 ...続きを見る

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2010/11/14 23:03
遠野出身者の東京見聞114;秩父の民話;遠野物語との比較その6
 W. 結 語 ...続きを見る

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2010/07/21 00:07
遠野出身者の東京見聞113:秩父の民話;遠野物語との比較その5
 5) 動物談以外における共通項 ...続きを見る

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2010/07/15 11:41
遠野出身者の東京見聞112;秩父の民話;遠野物語との比較その4
  (V.共通項の続き) ...続きを見る

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2010/07/11 23:59
遠野出身者の東京見聞111:秩父の民話;遠野物語との比較その3
 V. 共通項 ...続きを見る

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2010/07/10 21:34
遠野出身者の東京見聞110:秩父の民話;遠野物語との比較その2
 (秩父の民話:秩父民話と遠野民話の相違点のつづき) ...続きを見る

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2010/06/24 11:35
遠野出身者の東京見聞109:秩父の民話;遠野物語との比較その1
 先に遠野物語の魅力について書いて、全国に数多く語り継がれて来ている民話、昔話がある中で一地方の民話にすぎない遠野物語が特に取り立てられて騒がれる秘密の特徴を「語り足りない」ところにあるのだと論じた(「遠野出身者の東京見聞93:遠野物語の魅力」)。今回は遠野物語の特徴をさらに探く理解するために、遠野郷と同様にかっては他の地から隔絶していたと思われる山間地という地理的条件と、かつその土地の自然的及び社会的風土を私自身が実際に体感、体験したことがあるという条件の2つに叶う地域として埼玉県秩父地方を選... ...続きを見る

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2010/06/22 23:49
仏教の人生論17;最終回:まとめと仏教批評(改補2点と追補)
 1. まとめ ...続きを見る

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2010/04/02 18:21
仏教の人生論16;生身のブッダその7;人間知その2
 2.人間心理についての洞察 ...続きを見る

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2010/03/26 23:55
仏教の人生論15;生身のブッダその6:人間知(Menschenkenntnis)その1
 ブッダは人間の観察が鋭く、その洞察力も優れている。ブッダの人間観察とその人間知(ドイツ語ではこれを表す言葉があって、「Menschen-kenntnis」/人間についての知識/と呼んでいる)を以下にまとめてみる。自他意識の区別が周りの人々との接触や交流を通して初めて形成、発達することから分かるように、人間理解は、一つは社会についての知識の面からともう一つは個人の内面心理についての知識の点からの両面から見なければならない。そこで、ブッタの人間知を社会の理解及び知識と人間心理についての知識の2つに... ...続きを見る

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2010/03/25 22:47
仏教の人生論14;生身のブッダその5:ブッダの人生経験と生活知識
 ブッダも人である。歴史上の実在した人間である。彼も「迷いの生存」を生きた人物である。だから、時代性と地域性の規制と無縁ではなかったはずである。以下に、実在上のブッダの時代性と地域性の影響についてまとめてみる。ブッダの説教に現れる語彙や比喩に使われる事柄や彼の生活体験などを手掛かりにして整理し、検討してみることにした。 ...続きを見る

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2010/03/25 22:46
仏教の人生論13;生身のブッダその4:ブッダの説法。慈愛と沈黙
 (3) 説法に見られる慈愛と沈黙の意味 ...続きを見る

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2010/03/04 19:27
仏教の人生論12;生身のブッダその3:ブッダの説法。レトリック
 1.ブッダの説法 ...続きを見る

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2010/03/02 14:14
仏教の人生論11;生身のブッダその2:ブッダの人物像
 2. ブッダの人物像 ...続きを見る

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2010/02/25 20:41
ブッダの人生論10;生身のブッダその1:ブッダの生涯
 1. ブッダの生涯 ...続きを見る

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2010/02/24 15:16
仏教の人生論9;いじめとブッダ:慈悲と慈愛(補足)
 7.慈悲と慈愛 ...続きを見る

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2010/02/23 00:15
仏教の人生論8;人生苦克服の実践法(追補)
 6.八正道;人生苦克服法(追補) ...続きを見る

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2010/02/22 18:36
仏教の人生論7;迷いの生存:執着と無欲
 5)貪欲になるな、執着(執著)するな ...続きを見る

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2010/02/20 23:48
仏教の人生論6;迷いの生存:我執と克己
 4)無我になれ ...続きを見る

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2010/02/14 11:44
仏教の人生論5;迷いの生存:私有欲
 3) 私有観念を捨てよ ...続きを見る

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2010/02/12 13:09
仏教の人生論4;迷いの生存:「五取蘊苦」(追補・一部更新)
 5.「生」、生きることの苦しみ(迷いの生存) ...続きを見る

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2010/02/11 11:06
仏教の人生論3;不可避の人生苦:死
 4. 死 ...続きを見る

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2010/02/09 17:00
仏教の人生論2;老と死、不可避な人生苦:老い
 (仏教の人生論1に続く通し番号で章分けをする) ...続きを見る

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2010/02/09 10:40
仏教の人生論1;仏教と人生苦(追補;五蘊盛苦について)
 序;仏教は人生苦にどう答えているのか ...続きを見る

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2010/02/08 16:41
遠野出身者の東京見聞108;朝青龍に「頑張れ」は禁句
 朝青龍の突然の引退表明につながった泥酔暴行事件の原因がフアンが呼びかけた激励・支援のことばであったとされる(2月4日スポーツ報知)。 ...続きを見る

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2010/02/06 11:58
遠野出身者の東京見聞107;過去・現在を繋ぐ空援隊(再更新;空援隊活動に失望)
 今日は空援隊の話をしよう。インド洋給油の海上自衛隊のことでなない。イラク派遣の航空自衛隊のことでもない。似た言葉の「海援隊」とも違う。  65年以上の過去に関わる活動をしているNPO法人の話である。第2次大戦においてフィリピンで戦没した、未だに収骨帰還されていない旧日本兵の御遺骨収集に奔走しているNPO法人「空援隊」のことである。  この活動に参加しているアルピニストの野口健氏に関する記事を新聞でたまたま読んで、空援隊の存在を知った。登山で死線を体験した野口氏は、その時にジャングルの暗闇の... ...続きを見る

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2010/02/03 19:53
遠野出身者の東京見聞106;時代小説ー嘘は徳なりー
 山本周五郎の時代小説を読んで、「嘘も徳なり」と思った。昭和54年版の新潮文庫で読んだ。表紙がかなりくたびれている、標題が「町奉行日記」という文庫本である。所沢市立図書館が放出している古蔵書棚から見つけ手に入れた本である。    土佐の国柱と寒橋、と町奉行日記の3点が面白かった。この3話に共通するのが「嘘は徳なり」のテーマである。 初見の人のために、3話の概要を紹介する。 ...続きを見る

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2010/01/18 11:32
遠野出身者の東京見聞105;駅伝競走と柏原君
 正月名物になっている箱根大学駅伝競走を今年も楽しく観た。折角のスキー初滑りが出来ないほど大雪が積もり、ペンションの中に留まって駅伝を観ることになった。  なんと言っても東洋大の柏原選手の再度の快挙である。第5区の箱根登りで往路トップに躍り出て、総合優勝に繋げる大活躍は見事であった。彼は、小生の第2の職場であったいわき明星大学のキャンパスに近い高台にある新設高校の出身なのである。しかも、ひょっとすると私の講義を聴いたことのある高校生であったかもしれない。在職の最後の2年目あたりから隣のその高校... ...続きを見る

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2010/01/05 13:34
遠野出身者の東京見聞104;チベット人の願い、人々の願い
 「聖地チベット展」のつづき。 ...続きを見る

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2009/12/20 20:51
遠野出身者の東京見聞102;植物の生存権:その自己主張(追補)
 40分掛けてペダルを踏んで通うフットネスクラブへの途中、いつも通るサイクリングロードの道面を見てふと思った。昨年に舗装をし直した路面に横筋様の盛り上がりが数条走っていた。道脇の木立の根がまた擡げてきてきたのだ。舗装し直しの前には盛り上がりがひどくて走りにくかったこの箇所がガダガダせずに通り抜けられると喜んでいたのも束の間、木々は新装備された天井をものとせずに押し上げて自分達の根を伸ばしてきているのだ。なるほど、彼らにも生存権があるのだなあ! ...続きを見る

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2009/11/25 18:31
遠野出身者の東京見聞101;航空ショー
 自衛隊機の爆音がいやに大きくなってきたと感じていた。入間航空基地の発着進行とはかなり角度の違う位置にある住宅地に住んでいるので日頃は爆音をそれ程には気にしていないのに、この頃上空を掠める自衛隊機は大気をつんざく爆音を出して過ぎることが多くなってきたと思っていた。北朝鮮が騒ぎ出したわけでもないのに、このうるささはどうしたのだ。住宅地上空で戦闘訓練飛行を始め出したのか、市から200余世帯の我が自治会あてに支給されていると言われる年間ただの9千円の騒音迷惑料はこれでは安すぎて住民を小馬鹿にしていると... ...続きを見る

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2009/11/03 18:35
遠野出身者の東京見聞100;遠野歴史の浪その3(追補;女大名)
 5.遠野南部氏の治世 ...続きを見る

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2009/10/17 23:09
遠野出身者の東京見聞99;遠野歴史の浪その2
 4.阿曾沼氏の遠野郷支配(つづき) ...続きを見る

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2009/10/17 16:35
遠野出身者の東京見聞98;遠野歴史の浪その1(追補)
 1.有史以前 ...続きを見る

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2009/10/07 13:43
遠野出身者の東京見聞97;民主党の挽歌(「民主党おめでとう」の改題と大修正)
 過日の衆議院選挙で民主党が圧勝して政権の座に就いた。やっと日本に民主主義国家が実現したと言える。政権交代、ピッチャー交替が代表制民主主義の本来の姿であるのに、あまりに長期に亘って政権の座に居座り続けてきた自民党の政治家連中がこの基本を忘れて、日本政治の担い手が我が党以外に考えられないという奢りと独善に陥っていた。すでに参議院が野党の圧倒的過半数で占められてしまっていたという国民の正規の意見表明を無視して、ねじれ国会だとぼやきを入れて、それでいて賞味期限切れの衆議院の3分の2の連合政権党議員数を... ...続きを見る

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2009/09/23 12:49
遠野出身者の東京見聞96;ニーチェのことば、その2
 ニーチェのことばから思い立った調べ事の詳細結果を述べる。    U.2聖人の怒りと憎悪のことば;イエス・キリストと釈尊・ブッダ ...続きを見る

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2009/09/19 23:46
遠野出身者の東京見聞95;ニーチェのことば:その1
 19世紀末にドイツに現れたF.ニーチェという思想家の人の度肝を抜く言説には驚く。世に与えるその衝撃は21世紀の今にも続いているようであり、彼の本(翻訳書)が本屋の人文系の棚で今日でも目にすることができる。「道徳の系譜」(中山元訳、光文社古典新訳文庫、2009年)という本を読んでみて、キリスト教が怨恨の樹幹から生じた宗教であるという記述に触れたので、この点を自分なりに掘り下げて確かめてみようと思い立ち、愛の救世主とされるイエス・キリストの言説の中に怨恨や憎悪の影が窺われるや否やを新約聖書共観福音... ...続きを見る

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2009/09/18 22:48
遠野出身者の東京見聞94;新遠野物語2話
 亡母から聞いた話を2題紹介する。母は、遠野盆地の中でも平坦地からさらに山間に入った集落で生まれ育ち、村内の貧農に嫁ぎ、戦後高度成長期の時にも盆地の外にほとんと出ることがなく、植物の如く一つ所で生き年老いて朽ちた人であった。帰郷した折りに、その母は集落で見聞した出来事を語ってくれることがあったが、その語りが遠野物語的であると思った。2つほど以下に紹介したい。 ...続きを見る

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2009/09/07 14:05
遠野出身者の東京見聞93;遠野物語の魅力(改題と増補・追補)
 我が遠高の前身である旧制遠野中学校を卒業された地元公立学校の元国語教師の佐藤誠輔氏が柳田国男著遠野物語を現代語訳したものを市立図書館から借りて読んだ(佐藤誠輔訳;口語訳「遠野物語」、河出書房新社)。確かに、柳田国男著原典より読みやすい。一気に読めた。読んで、遠野物語について若干思うことがあったので記してみる。 ...続きを見る

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2009/09/02 12:33
遠野出身者の東京見聞92;遠野ふるさと村
 地方振興策の1つに各地に「ふるさと村」が出来ている。都市生活者のふるさと回帰に訴えて田舎に人を呼び込もうという郷土興しであるようだ。幾つかの「ふるさと村」を訪ねてみたことがあるがもともと田舎生まれの私はあまり感心したことがなかった。古い民家や農家を一区画に集めて移築して見せるだけとか、その中の何軒かで物作りコーナーや郷土料理を供するなどがあるとかである。民俗記念建造物の展示またはちょっとした公園という感じである。「ふるさと村」と銘打ちながら中身が民間の遊園地かテーマパークとあまり変わらない類の... ...続きを見る

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2009/08/14 22:57
遠野出身者の東京見聞91;老人力(追補;その智慧、ウイットとユーモア)
 赤瀬川原平が言うような逆説的な意味での老人力ではなく、「長老」や「年の功」の言葉が意味するところの老人力のことを述べてみたい。赤瀬川氏は、老化による物忘れや感情鈍磨のような老衰をネガティブに捉えるのでなく、不都合なことや面倒事を上手に忘れる能力が付くことか、老醜や死をあまり気にしなくなる鈍感化などの利点を挙げて、老衰の持つネガティブな側面を逆転してポジティブな面を強調する老人力論を唱えているようである(赤瀬川原平著「老人力」ちくま書房)。しかしここではもっと積極的な意味での老人力を取り上げる。... ...続きを見る

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2009/08/14 18:51
遠野出身者の東京見聞89;犬塚勉展
 NHK教育番組の日曜美術館(7月5日放送)で画家犬塚勉を知って、彼の絵を展示している奥多摩町立「せせらぎの里」美術館行きを思い立った。梅雨明けに近い今週火曜日に出掛けた。多摩川上流を窓枠から眺めた景色がもうそれだけでも1つの絵になるような河岸の一角に建つ木造の町立美術館の中に犬塚氏の代表作が展示されていた。一見すると風景写真そのもかと勘違いしそうな精密自然画である。  切り口に照明焦点を当てた横たわる大木の絵(「山の暮らし1」80号)、鬱蒼と暗い渓谷の奧から流れ落ちる白い滝とその滝壺を覆い隠... ...続きを見る

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2009/07/17 00:38
遠野出身者の東京見聞87;麗しき老カップル(追補)
 「粉飾された形体は、老いて傷だらけの身体になって病いに悩み、意欲ばかりが多いが、堅固でなく安住していない。容色は衰え果て病の巣であり、脆くも滅び行く。」 ...続きを見る

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2009/07/05 19:37
遠野出身の東京見聞85;凡人鑑賞家の目
 全国内の美術館に分散収蔵されている内外名画200余点を一堂に集めて展示する展覧会を観に行って来た。 北は北海道から南は鹿児島県までから集められた名品を観ることが出来た。開催館が都立美術館であったので、有難いことに、国立系の美術館と違って割安のシニア券800円で楽しむことが出来た。雨の中にも拘わらずたくさんの入場者であった。  個人的には、カミーュ・ピサロの2点がとても気に入った。特に、緩やかに傾斜する牧草地が午後の陽を受けて輝いている様を描き取った、観る者に自分がその場にいて見ている気分に... ...続きを見る

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2009/06/28 22:56
遠野出身者の東京見聞84;トトロの森
 昨日、東村山市の花菖蒲苑を見てきた話をしたが、今日は此処の北に隣接している八国山緑地について書いてみる。この緑地は狭山丘陵の東端部をなす、周りの平地からせり上がっている丘陵地である。かっては一番高い頂上(89.4m)から上野(上毛:群馬県)、下野(栃木県)、常磐(茨城県北及び福島県浜通り)、安房(房総半島)、相模(神奈川県)、駿河(静岡県)、信濃(長野県)、甲斐(山梨県)の八カ国が見渡せたことから、八国山と呼ばれてきたそうである。  此処は歴史的にも由緒ある場所であり、新田義貞が鎌倉幕府打倒... ...続きを見る

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2009/06/17 22:36
遠野出身者の東京見聞83;老人家族の介護
 花菖蒲見物に行って老人家族の介護について考えさせられた。介護する側の苦労話でなく、介護される立場にあってそれを受ける恥辱の苦痛ということについて考えさせられた。  昨日、水泳からの帰りの駅構内で近くの東村山市にある花菖蒲苑を紹介するパンフレットを目にして、今日の花菖蒲の見物を思い立った。昨夜からの大雨は止んでいるが厚い雲の覆う曇天下を花菖蒲苑のある市立公園に向かった。東村山駅から徒歩約20分の目的地に着いたら、もう多くの見物客が苑内を散策していた。隣接の狭山丘陵の森(八国山緑地;通称トトロの... ...続きを見る

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2009/06/16 23:34
遠野出身者の東京見聞82;直立歩行の功罪 と『立禅』(改題と補足)
 退職後初の自治会役員になって率先して市内一斉の清掃作業に晴天下、従事した。居住地隣接の公園の草取りをしながら、人類が四足歩行から直立二足歩行に進化した有り難さを体験的に認識した。10時から始めた草取り作業の四足歩行的な姿勢をしばらく続けているうちに背中が熱くなって耐えられなくなって、一休みした時に二足歩行の有り難み、つまり進化の意義を改めて実感したのである。  詳しくは未だ分かっていないようであるが、人類が日射しの避けられる樹上生活から地上のサバンナ生活に移らざるを得ない生存環境の変化に適応... ...続きを見る

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2009/06/14 22:23
遠野出身者の東京見聞81;小学校英語教育
 平成11年度から小学校高学年生対象に英語教育が義務付けられることになったようである。これまでは中学校から始められていた英語教育を小学校からに早める早期化政策である。将来的には小学低学年にまで下げて行う計画でもあり、まさに英語の早期教育を国が打ち出してきた。  背景は察しが付く。高校全入、約半数が大学進学の時代で中学から始めて10年も英語教育をしているのに、大多数の者が国際語として英語を使いこなせない現状を憂い、今後ますます国際化進む世界で日本人が活躍して行くためには国民の英語力アップが焦眉の... ...続きを見る

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2009/06/05 16:00
遠野出身者の東京見聞80;教員免許更新制(大幅更新)
 本年度から実施されることになった「教員免許更新制」に一言もの申したい。  文科省HPの説明を見ると、目的はこうなのだそうである。「その時々で教員として必要な資質・能力が保持されるように定期的に最新の知識・技能を身につけることで、“教員が自信と誇りを持って”児童生徒の前に立って指導できるようにするためである。」と。 ...続きを見る

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2009/05/28 23:42
遠野出身者の東京見聞79;平地の雲、山間地の雲
 強風に迷ったが思い切って自転車を繰って泳ぎに行った。向かい風に押されていつもより時間をかけた、50分ぐらいはかかった。林脇の道にも街路樹のある歩道にも、強風に叩かれて落ちた青葉を付けた小枝が散らかっていた。枯れ枝も方々に落ちていた。春一番ならぬ、春トリの強風であった。泳いだ後の爽快感が強風に逆らってきた努力に報いてくれた。一句ができた。             春風や 自転車奏で 吹き抜けぬ ...続きを見る

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2009/05/17 22:34
遠野出身者の東京見聞78;平林禅寺
 平林禅寺は埼玉県新座市内にある、修行僧が生活する僧堂を境内に持つ由緒ある寺院である。国道254号(川越街道)を川越方面から下って新座市街地に入ったら右に折れて市役所に向かうと、その真向かいに見える広大な森の中にある。約13万坪のこの森全体が実は平林禅寺の境内である。道路に面した総門を中に入ると、山門、仏殿、中門と真一直線に続き、突き当たりの奥に境内の建物の中で一番大きな構えの本堂が鎮座している。本堂左側に修行僧が寝起きする僧堂が付設されている。本堂の裏側にはこの寺を菩提寺とする譜代大名の大河内... ...続きを見る

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2009/05/11 23:48
遠野出身者の東京見聞77;介護予防(追加補足)
 私は、“政府的には”後期高齢者である。古希をとうに過ぎているから立派な後期高齢者である。介護保険料をしっかりと遅滞なく収めてきている。しかし未だ介護保険のお世話にはただの一度もなってはいない、だから収め損である。これは考え様で、介護保険の世話を必要としない健やか老人生活に恵まれていると思うと、ありがたい幸運である。しかしこの幸運はただで転がり込んだものではない。日頃の節制と精進の賜であると私は考えている。しかも限られた年金から自腹を切って確保している幸運であり、健やか老人生活である。私は体力維... ...続きを見る

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2009/05/10 15:01
遠野出身者の東京見聞76;半信半疑
 最近は本屋さんでも帯出監視システムを導入しているところを見かける。いわゆる無断持ち出し、万引きの防止のシステムが大書店でも導入され始めている。本探しに池袋のJUNKUDO書店に入り、お目当ての書籍を購入して出口に向かった時、それまでは気付いていなかった帯出監視システムの2本の透明板が在るのを見ておやっと思った。DVDやCD販売店にこの人間不信を前提にした近代機器のあるのには以前から見慣れていた。また、公立図書館にもかなり前から備え付けられていることは知っていた。しかし本屋さんにまで及びつつある... ...続きを見る

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2009/05/09 23:49
遠野出身者の東京見聞75;ゴールデンウィーク
 今回のゴールデンウィークは、ETCの利用が間に合わず遠出が出来なかった。高速道料金が安くなって東京から都外の行楽地に人々が向かって移動するから都心は人出が少なくなるだろうと期待して、まだまだ残る未探訪の都心にあるスポットの1つを訪れることにした。今回は日蓮上人が入滅したとされる池上本門寺(大田区池上)を訪ねた。JR五反田駅で浅草線に乗り換えて、終点の西馬込駅から道を尋ねながら国道1号線沿えに約15分を掛けて歩いて辿り着いた。高台にある森に覆われた広い境内の寺院であった。城構えにも出来る地形と読... ...続きを見る

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2009/05/06 22:07
遠野出身者の東京見聞74;生涯学習への福音
 覚えが遅いほど生き残ると言うことが最新の脳科学研究で報告されている。「生き残る」の主語と」「覚えの遅い」の主語は違う。遅いのは学習者、生き残る方の主語は新生したニューロン(脳細胞)のことである。新しく生まれた脳細胞はこれが使われないままだと数週間で消滅するが、新しいことを学習するために動員されて活用されると消滅を免れて生き残ると言う、最新脳科学の研究結果である。直ぐ学習出来ることよりもマスターするのに時間の掛かる学習の方が新生した脳細胞の残存率を高めるという、覚えが遅い人にはとても嬉しくも勇気... ...続きを見る

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2009/04/29 12:25
遠野出身者の東京見聞73;過去を目撃する
 過ぎ去った事象を目撃するなんことは出来ないというのが常識である。現代の科学技術ではなるほど、過去に体験したことをビデオで記録して再生すれば過去を見ることが可能ではある。しかし、記録対象の事象そのものを目撃は出来ない。ところが、それが出来るという話を今日開催された東京大学理学部公開講演会で聞いてきた。  安田講堂で行われた、「宇宙誕生ーはじめの1秒の謎」(理学系研究科 濱口幸一先生)のユェーモア溢れる講演の中で言われた。140億年前に起こったビグバーンの放った電磁波や放射線が長い長い道のりと時... ...続きを見る

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2009/04/27 00:44
遠野出身者の東京見聞71;亡命貴族の里
 居住地の北隣り市には亡命貴族の一族が住み着いて長年になる地域がある。日本史に名前が出てくる高句麗国の王族であった高麗王若光(こまのこしじゃっこう)の後裔及び亡国高句麗の遺民たちの末裔が今でも住んでいる里である。此処には若光を祭祀する高麗神社とその近くの山麓に建つ高麗氏一族の菩提寺、聖天院(勝楽寺)があって、近在及び首都圏の人々の篤い信仰を今でも受けている。私は信者ではないが、境内の佇まいや周りの穏やかな山並みがとても気に入り、よく訪れるスポットである。穏やかな日和日には、少々遠い距離になるが自... ...続きを見る

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2009/04/17 12:36
遠野出身者の東京見聞70;狭山市の童句(土家由岐雄)と金子兜太編小学生の俳句歳時記(改題)
 日射しはすっかり春、桜は開花し、もう立派に花見の季節に入ったのに、風が冷たくて花を愛でる気になれない昨今の気象が続いたが、2日前から風が収まり安定した天候になった。春の好日和は人を外に誘い出す。近くのバス通りの街灯角柱に貼っている俳句が前々から気にはなっていたが車で通り過ぎるものであるから、充分に鑑賞が出来なかった。今日はじっくりと読もうと、徒歩で出掛けた。バス通りに面している町内会の方々が短冊にして貼っているもののようだ。通りを歩いて1本1本の角柱を見た中から、偏見と独断で選んだ幾つかの童句... ...続きを見る

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2009/04/07 12:09
遠野の出身者の東京見聞69;武蔵野林と道教寺院
 春の武蔵野林 ...続きを見る

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2009/03/22 22:31
遠野出身者の東京見聞68;難しい日本語(追加;「終活」って何?、ベースロード電源って何?)
 カタカナ語も日本語に分類されるとすれば、見て直ぐには分からない日本語が近頃目に付く。 ...続きを見る

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2009/03/20 10:50
遠野出身者の東京見聞66;平和憲法と軍隊6:望まれる軍隊の紀律
 東京見聞62で、望まれる軍隊の姿を3要点にまとめ、それぞれについて詳論した。第3点の軍隊の文民統制に関連して、今回は追補として軍隊内部の紀律または規律の問題をとりあげる。 ...続きを見る

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2009/03/11 13:35
遠野出身者の東京見聞65;笑っちゃう日本の政治
 小泉元首相の発言ではないが今の日本の政治は、「笑っちゃうくらい呆れる」体たらくである。きょう、3月4日自公政権提案の世論で不評な定額給付金含みの補正予算が午前に参議院で否決された後、3分2以上の議席数を使って衆議院で強行議決された。世界金融危機で大不況にあるいわば火事現場において、国政に関してはとてもプロと言い難いど素人消防団の与党議員連中が火の激しい箇所と火元から離れた飛び火もない庭や周りの畑にまで均等に放水して消火に努める愚の骨頂の図である。小泉元首相の言う通り、国民は「笑っちゃうくらい呆... ...続きを見る

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2009/03/04 22:06
遠野出身者の東京見聞64;男女雇用均等法の怪
 最近、おや!と思うことを2つ体験している。1つは、健老と健脳(後者語は私の造語)のために約10kmの道のりをフィトネスクラブまで水泳をしに通っている。好天の日には武蔵野の平地林の間を縫って自転車で往復する。このクラブの男性更衣室に掃除や片づけ事に従事する実年女性の姿を目にして、彼女の居る時にはこちらの老齢の年も忘れてついつい気を遣って更衣の動作をする。こちらの方が遠慮し、気遣いするのだ。クラブには壮年や若年の男性ももちろん来ている。ふと、こんな雇用の仕方でよいのか、掃除の女性従事者の背後にある... ...続きを見る

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2009/03/02 12:23
遠野出身者の東京見聞63;高原の開拓村
 今冬、孫も加わる家族スキーに行く時間がやっと取れた。積雪の確かな奥鬼怒川の山間にあるエーデルワイス・スキー場に赴いて今冬初滑りをしてきた。民宿しか宿が取れず、鶏頂高原開拓村にある宿を確保して出掛けた。就学前の孫娘も初級コースのゲレンデ滑走が楽しめる好天気、好条件のスキー場であった。我々も久しぶりに雪山の景観も楽しんだあと、泊まる民宿に向かった。スキー場のゲレンデからその民宿のある高原地が眺められたが、高地にある平原であった。何かで観た高地山岳地にある高原の風景を思い浮かべさせるものであった。そ... ...続きを見る

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2009/03/01 18:55
遠野出身者の東京見聞62;平和憲法と軍隊5:望まれる軍隊の姿(修正稿)
 憲法を改正して国防意識を民官が共有することになったら、次には自衛権を実質に裏付ける民主国家に相応しい軍事力を、他国に何ら気兼ねなく固めることである。以下に民主国家に相応しい望まれる軍隊の姿を描いてみる。 ...続きを見る

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2009/02/27 21:00
遠野出身者の東京見聞61;平和憲法と軍隊4:平和憲法改正とその理由
 まず、改正理由の方から始める。 ...続きを見る

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2009/02/26 17:47
遠野出身者の東京見聞60;平和憲法と軍隊3:現実世界と平和憲法(一部追補)
 1.平和憲法と国際政治の現実とのずれ ...続きを見る

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2009/02/25 11:30
遠野出身者の東京見聞59;平和憲法と軍隊2:憲法の国際比較
 我が国の平和憲法が現実検討を置き忘れて願望と希望だけを謳ったものであることは他国の憲法と国際比較をすれば瞭然である。以下に、先の第2次世界戦争で連合国軍と戦って手痛い敗北を喫して、戦中戦後において国民が辛酸をなめた運命を共有した同じ仲間の日独伊枢軸国であったドイツとイタリアの戦後の憲法をまず始めに見よう。  次ぎに中立国の代表と目されるスイスとオーストリアの憲法を見る。最後に、軍隊を持たずと宣言している平和国家のコスタリカ共和国憲法を検討する。  国防、軍隊保持、兵役などに関する事項を中心... ...続きを見る

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2009/02/24 12:12
遠野出身者の東京見聞58;平和憲法の誤りー平和憲法と軍隊(追補)
 いわゆる平和憲法と言われて、国際紛争の解決手段として国権の発動たる戦争と武力行使の2つの国権を永久に放棄すると宣言した日本憲法(第9条)には、国際政治を含めて政治の実態に関する誤認と誤解がある。今日はその「平和憲法の誤り」について説明しよう。 ...続きを見る

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2009/01/07 11:48
遠野出身者の東京見聞57;Case H.M.and Film「MEMENTO」
 今日のタイトルは英字書きにします。記憶の最新話題を扱うので国際語の英語になる。 ...続きを見る

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2008/12/20 21:57
遠野出身者の東京見聞56;初冬の多摩川上水
 今日は入間川から白富士が望まれる晴天であった。落ち葉が敷き占められている玉川上水の散歩路をウォーキングする絶好の日和と読んで、午後から出掛けた。西武国分寺線の鷹の台で降りて、未だ歩いていない東方向に進路を取って歩を進めた。落葉した木々の並木路はずっと先まで透けて見えて快い。歩いて間もなく津田塾大学のキャンパスがあり、その直ぐ先には一橋大学小平分校が見える。分校敷地内に大学評価機構があることを今回初めて知った。玉川上水路の両側に自動車道路や住宅がぴたりと平行して存在ている。多分ここを車で通ったら... ...続きを見る

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2008/12/16 21:47
遠野出身者の東京見聞54;幼児の人生OK感
 最近は一般書店などでもエゴグラム(egogram)の題名の書をよく見かけるようになっているが、これは交流分析と呼ばれる、E.バーンが唱えた人間関係理論から出てきた人格構造を測る心理検査である。今日は、このバーンが提唱する自己及び他者に対する基本態度を表示する図式のことを取り上げる。  この図式はとても分かり易い。 ...続きを見る

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2008/12/13 22:09
遠野出出身者の東京見聞53;図書館利用者(一部追補)
 本を読む人に悪い人はいない、図書館利用者はみな善人だとこれまでは思っていた。母子が児童書コナーで本を探している光景を目にするとほほえましくなる。図書館は善良な市民が利用しているものだと思っていたが、最近の痛ましい事件を新聞やテレビで見てこれはこちらの勝手な思い込みであった知った。 ...続きを見る

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2008/12/07 18:42
遠野出身者の東京見聞52;銀杏畑
 ウォーキングのルートで見慣れていた一区画が銀杏畑だと今日初めて気付いた。通る度に樹木が整然と並んで生えている箇所だとこれまでも思っていた。紅葉黄葉の波が武蔵野台地の平地にまで及んできて近くの木々が色づいて眺めが良くなってきたので、きょうはこの一角があるルートをウォーキングコースに選んだ。整然と並びは生えている木々が鮮やかな黄色に染まってとても明るい区画をなしていた。持ち主らしい人が落ちた銀杏を拾い集めているのを見て、ああ此処は銀杏畑なのだと気付いた。 ...続きを見る

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2008/11/29 19:44
遠野出身者の東京見聞51;生協店の利用法
 生協店は大学にいた当時から利用している。退職後も安心してよく利用していた。しかし、最近のうち続く食品の不祥事が起こってからは、生協店での買い物に慎重になって、まず中国製や韓国製など近隣外国産の食品から始まり国内産食品も買い控えるようになった。まず、あのまがい物のミートホープ社製のコロッケ、中国製の毒入り餃子、最近は外国産を国内産またはご丁寧に九州産とまで偽って銘打った冷凍野菜の店頭販売の疑惑や防虫剤混入のカップラーメン販売と、市民の信頼を揺るがす不祥事や疑惑が生協店が扱う食品に集中して起こって... ...続きを見る

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2008/11/28 21:43
遠野出身者の東京見聞50;画家の目
 絵が好きだからNHKの日曜美術館を欠かさずに観ている。中学生の時には学校代表で県の中学生美術展に出品したこともあったが成人してからは、観るだけの受け身の絵画愛好者である。自分でも描いてみたらと言われることがあるが専ら鑑賞家である。人目には受動的であっても、絵画鑑賞から収穫が大きい。身近なものに美発見の目を養って貰えることである。 ...続きを見る

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2008/11/24 15:20
遠野出身者の東京見聞49;富士見の名称(一部追加)
 秩父の山並みから東側に離れて広がる武蔵野台地の町々からは富士山が見える。秋も晩秋になると、空気が澄んでくるので朝夕に秀峰富士を仰ぎ見る幸せに恵まれる。85kmも彼方に聳える山がこの地に居て見えるということに単純に感激する。地図で調べると私の居住地と富士山の山頂を結ぶ一直線上には1千mを越える山々がたくさんある。これらの山々の上に富士山は顔を覗かせているのだ。しかも入間川の橋上からは裾野に近いところまでを見せてくれる。有難いことだ。  近くのバス停名が「富士見」であるし、居住県の埼玉県内には、... ...続きを見る

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2008/11/23 17:39
遠野出身者のと東京見聞48;速断の戒め
 速断の弊を最近2つやった。1つは、紅葉の外も見ずに携帯にばかり向かう中年女性を観て、いい年の人が折角の眺めに見向きもしないで若い者と同じく携帯の虜になるなんてと、8階食堂の窓際に席を取ったその女性を内心で軽蔑した。これだから、近頃の親はモンスターペアレンツなんで呼ばれるだよなあと独り語とを呟いた。  しかし、この女性が私の反対隣で食事をしていた別の女性に気付いて私のテーブルの頭越しに言葉を交わし始めると、先の憤慨が見当違いであったことを知った。この2人の女性は公立学校で外国人労働者だと思うが... ...続きを見る

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2008/11/19 22:52
遠野出身者の東京見聞47;イエス論の案内
 遠野出身者の東京見聞をしばらく休んでいました。理由は、新約聖書を2千年前に己の宗教的信条と心中する如くに30余年の短い人生を真面目過ぎるくらい真面目に、真摯に生きた1人の人間の物語または記録として精読し、分析した結果をウエブ発信する作業をしていたためである。「人間イエスの生き様」の標題で22信を出しました。  以下に、22信のタイトルだけを紹介しておきます。関心のある方は本文の方をご笑覧下さい。 ...続きを見る

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2008/11/19 21:30
人間イエスの生き様22;最終のまとめ
 人間イエス論のまとめとして、1つは新約聖書を精読して率直に思う感想、つまり私個人の主観的受け止めと、もう1つは心理学徒の端くれとして心理学の大先輩のユダヤ・キリスト教に関する評論について書いてみる。 ...続きを見る

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2008/11/13 23:02
人間イエスの生き様21;この世のイエスその3
 2.イエスの地域性と時代性 ...続きを見る

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2008/11/11 20:04
人間イエスの生き様20;この世のイエスその2
 (イエスの評判;つづき) ...続きを見る

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2008/11/10 22:06
人間イエスの生き様19;この世のイエスその1
 「この世のイエス」というのは、換言すると人間界に生きたイエスのことを指す。二千余年前、中東のパレスチナの地に存在したユダヤ人の社会の中で30余年の人生を生きて刑死したイエスという人物のことを指して呼ぶ。BC1世紀のユダヤ人でユダヤ教律法学者でもあった歴史家のヨセフスの著した「ユダヤ古代誌」の中で、次のようにも記述されているイエスのことを「この世のイエス」と呼ぶことにする。 ...続きを見る

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2008/11/09 00:04
人間イエスの生き様18;生身のイエスその2
 (イエスの心理その2) ...続きを見る

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2008/11/05 21:54
人間イエスの生き様17;生身のイエスその1(追補)
 T.イエスの生理と心理 ...続きを見る

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2008/11/04 14:33
人間イエスの生き様16;イエスの生い立ち(マリア処女受胎に関する追補)
 人間イエスの生い立ちを共観福音書の記述を中心に辿ってみたい。 ...続きを見る

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2008/11/01 23:57
人間イエスの生き様15;イエスの言説表現
 イエスの言説表現の特徴を検討してみる。大きく言うと、4つの特徴を指摘できる。1つは逆説的な表現である。聞く人の度肝を抜くような意外な言説を持ってきて、どうしてなんだろうと聴き手の注意を喚起してくる。聞いた後、だから忘れがたい。  もう1つは、対比強調とも言うべき表現法である。言いたい命題を対照的な内容と対比して強調表現をするやり方である。これも覚えやすくする工夫である。3つ目は、漸層法と呼んでよいもので、同格のことばを重ねて叙述するやり方である。これも主張を強く印象づける効果を持つ。4番目は... ...続きを見る

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2008/10/29 23:35
人間イエスの生き様14;雄弁家としてのイエス
 イエスの宣教活動は、当時のユダヤ教界の宗教指導者層である司祭や律法学者、民の長老、また復活を否認するサドカイ派の人々から強い反発を招いた。イエスの唱える神学思想が彼らの旧来の考えと大きく隔たっていてしかもこれと対立したこと、イエスの弱者重視とこれを裏付ける数々の奇蹟の行いによって社会の大多数を占める下層の人々からの強い支持を獲得していたことの2つの要因が宗教指導層の連中にとって大変な脅威となった。そこで彼らはイエスを貶めようといろいろと論争を仕掛けてきた。以下に掲げる例に見るように、これに対し... ...続きを見る

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2008/10/28 12:05
人間イエスの生き様13;イエスの教育指導法4
 V.弟子や人の言動を教材にして説教する ...続きを見る

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2008/10/26 19:13
人間イエスの生き様12;イエスの教育指導法3
 (2)問答法 ...続きを見る

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2008/10/24 23:54
人間イエスの生き様11;イエスの教育指導法2
 2.教育指導法のポイント ...続きを見る

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2008/10/23 14:41
人間イエスの生き様10;イエスの教育指導法
 今回からイエスの教育指導法についてまとめて行く。彼の弟子たちへの教育指導もイエスの事跡の中で見落とすことが出来ない実績である。そのやり方を中心に取り上げてみていきたい。 ...続きを見る

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2008/10/21 14:51
遠野出身者の東京見聞46;草花と語ろう
 草花と語らうには数本を相手にするのがよい。群生している多数の草花は壮観であり、人の目を引くがゆっくりと語り合うには適さない。第一に、群生地は観光スポットになっていることが多いので見頃の時期には観光客の流れに押されて語り合う時間などがない。秋田県の田沢湖隣接の西木村と言うところに片栗の花の見事な群生地があって、秋田在勤中にはよく訪れた。一山に片栗の花が咲き乱れて感動したものだ。やはり、秋田県の八郎潟を干拓して出来た日本随一の大型農村、大潟村に春になると広大な菜の花畑が出現した。ここもよく訪れ、地... ...続きを見る

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2008/10/18 22:09
人間イエスの生き様 9;偽善と真心
 イエスは全幅の信頼を寄せて救いを求めてくる者に対しては大変優しい。しかし、他面、始めから疑いを以て近づく者や善人と自認している者、そして人々を正しく導く立場にある宗教的指導者の律法学者や司祭層、当時影響力が大きかったファリサイ宗派の偽善に対しては厳しい態度で臨んだ。とくに、自分達の指導的立場を脅かす、イエスの新しい教えとそれを歓迎して迎える民衆の人気と支持に危機感を強めた彼ら宗教界指導層がイエスを貶めようと仕掛けてくるいろいろな謀りごとや攻撃に対しては、彼は激しい憤りをもって、反論、毅然と対抗... ...続きを見る

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2008/10/18 20:50
人間イエスの生き様 8;愛の実践
 1.イエスの愛の実践 ...続きを見る

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2008/10/18 18:51
人間イエスの生き様7;イエスの神観(追補;人類愛と信仰の厳しさ)
 4.イエスの神観 ...続きを見る

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2008/10/15 19:42
人間イエスの生き様6;生け贄のイエス
 3.贖罪の神学 ...続きを見る

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2008/10/13 12:03
遠野出身者の東京見聞45;飼い慣らされる環境
 買い物など外に出掛ける日常生活の行動空間で、勤め人を除けば大抵の人では筆頭に上げられるのが大型スーパー店ではなかろうか。退職して近くのスーパー店通いが日課になりつつある我が身に照らしてみると、どうもそのような感じである。  昼間の店内で見かける人々はいろいろな年齢層の女性客と、ご高齢の男女の老人がほとんどである。近くのスーパー店通いは私の日課になっている。ところが最近のスーパーはさらに大型してきている。店内にコーヒーショップのコーナーが設けられたり、幼児コーナーがあったりと、買い物がくつろぎ... ...続きを見る

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2008/10/11 23:33
人間イエスの生き様5;受難の神学
 2.イエス受難の神学 ...続きを見る

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2008/10/10 23:49
人間イエスの生き様4;人間の罪
 1.人間の罪 ...続きを見る

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2008/10/09 22:19
人間イエスの生き様3;神学思想
 イエスの神学思想に関してはキリスト教神学の専門的研究や論考が数多くなられており、門外漢の立ち入ることではないと考えられるのは無理のないことであろう。しかし、イエスという歴史的人物を1個人としての私が理解し、彼から学び取るためには私なりに得心できる捉え方を是非やってみたいのである。素人が日本語訳した聖書や関連文書を資料にした論考などは専門家からは相手にされないことを承知の上で、敢えてイエスの神学思想をまとめてみることにする。 ...続きを見る

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2008/10/07 13:22
遠野出身者の東京見聞43;良心市(追補)
 いい響きのすることばである。「良心市」なるものを初めて知ったのは土佐は高知県にある南国市岡豊町(“おこう”と読む)にある単科大学に在職中のことであった。広い敷地を要する新設医科大学であったために県都の高知市街からかなり離れた周りが田圃と山地の場所にあり、日曜日などにはよくサイクリングをして楽しんだ。沿道の農家の軒先に農作物を並べた木製ボックスがあって気に入る品を買ったが代金は客の良心を信用してボックス脇の料金箱に入れる習わしであった。この無人売り場のボックスは農家の屋敷から離れた、たとえば川の... ...続きを見る

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2008/10/05 20:32
人間イエスの生き様2;彼の事跡
 3余年に及ぶ短い伝道生活期間にイエスが行った事跡を3題に分けて述べていきたい。1つは彼が述べ伝えた神学思想、第2は人々に向かって実践した愛の行動、最後に弟子たちの教育養成の3つである。    彼の唱えた新しい神学と神観はユダヤ教の改革を目指した当初の思惑を越えて、結果的には、ユダヤ教を乗り越え、この母体たるユダヤ教を1民族のローカルな宗教に閉じこめ自らはキリスト教という新しい世界宗教へと飛躍させることになる。精神分析の創始者フロイトのことばを借りると、神の子イエスは(多分、不本意ながら)天... ...続きを見る

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2008/10/05 12:40
遠野出身者の東京見聞42;玉川上水
 秋日和の晴天に誘われて午後から玉川上水緑道のウォーキングに出掛けてきた。西武国分寺線の鷹の台駅を降りるとすぐ目的の玉川上水散歩路に出る。両側を立木が並ぶ道は丁度下校の児童生徒が歩いていた。そこを速歩で人にぶつからぬようにしながら歩を進めた。私学のある所を過ぎると児童生徒の姿がなくなり、それまで気づきいていなかった大人の姿が目についてきた。ジョキングする人、散策する老夫婦、ベンチで休んでいる人、若いカップル等が秋の午後を楽しんでいる。直ぐ脇の玉川上水は深く掘り込んだU字型の水路であった。所により... ...続きを見る

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2008/10/04 21:48
人間イエスの生き様1;はじめに
 キリスト教の聖書、新約聖書は隠れたミリオンセラーだそうである。古いデータ(1964年)であるが年間平均約200万冊数を越える売り上げだそうである。信者数は現在でも我が国全人口の1%にも満たないのに、この愛読振りである。なぜだろうか、思うに孔子の論語は今でも愛読され続けていることに事情が似ていると考えられる。  そこに書かれている2千年前の内容が今日の高度文明社会とそこで営まれる人間生活にも当てはまる真実を延べているからではないだろうか。私は先に、論語の心理学の標題で論語解析を試みた。今度はイ... ...続きを見る

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2008/10/03 21:21
遠野出身者の東京見聞41;奢れる自民党
 最近の政界動向を伝えるマスコミ情報に接していると、日本の戦後政治を担ってきた保守政党の自民党の弱体化と末期症状化を強く感ずる。言うまでもなく、施政表明演説の直ぐあとに政権を投げ出した安部元総理および内閣改造後の1週間も経たずに首相辞任表明をして政権を離れた福田前総理と2代も内外ともに恥ずかしい失態はもとより、この度の麻生新政権にも失望する。これで、今後も自分達自民党が日本の政権を担おうと本気で思っているのか、その政治感覚を疑う。日本の政治を仕切るのは自民党しか存在していないと驕り高ぶっていると... ...続きを見る

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2008/10/02 21:09
遠野出身者の東京見聞40;江戸城外堀
 いわゆる皇居の外堀と思っていたお堀りのさらに外側に江戸城の元外堀が広がっていたことを昨日の都心訪問で、初めて知った。誘われてG.フォーレ作『レクイエム』のコンサートを聴きに四谷にある紀尾井ホールに出掛けた。池袋駅から地下鉄有楽町線を使い、麹町で下車したが案内の地図では簡単に辿り着けそうに思われたが難儀した。高いビルデングが林立しているので道で2,3人に尋ねてやっと目的の建物を探し当てた。ホテルニューオオタニ正門の真向かいであった。隣接して上智大学のキャンパスがあった。会場のホールや上智大学の脇... ...続きを見る

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2008/09/18 14:05
遠野出身者の東京見聞39;知識のこそ泥
 退職後の年金生活では研究、資料費がままならないので公立図書館を利用している。今日も、最新号の日経サイエンス10月号掲載の「信頼のホルモン:オトシトシン」を閲覧に居住地の市立図書館に足を運んだ。科学好きの他の人が閲覧しているのか、新刊ラックにない。がっかりしてしばらく待って覗いたが未だラックに返っていない、ずいぶんと熱心な人もいるものだなと、心穏やかにさらに待ってみたが変わりがない。近づいてよく見ると、空きのラックに、ご希望の方は受付に申し出るようにと書いた説明書が差してあったので早速受付に行き... ...続きを見る

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2008/09/03 18:14
遠野出身者の東京見聞37;ヨブとチンパンジー:ヨブ記論考補遺その2
 最近の比較行動学研究の進歩は著しい。石をハンマーにして台座の上の椰子の実を割り叩く道具使用がチンパンジーで観察されたと騒がれていたが、新世界サルのフサオマキザルがもっと複雑な仕方で椰子の実割りに道具を使用していることがごく最近にイタリアの女性研究者らによって発見された(NHKスペシャル「南米の驚異・道具を使うサル」;今月28日放映)。アマゾン川流域に生息するこのサル達は、椰子の実の外殻よりも堅い球状の石を探してきて椰子の実を据えるのに丁度よい窪みのある岩石を台座にして、背筋を伸ばした直立姿勢で... ...続きを見る

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2008/07/29 21:51
遠野出身者の東京見聞36;フランダースの犬とヨブ記
 不条理な人生苦に関する私見を述べる前に、若干の回り道をします。  今日は標題と1見のところ奇妙な取り合わせの話題を取り上げる。西洋児童文学の例外的な終末を迎える2点の児童文学をヨブ記のテーマに関連させて見たい。    1つは、日本人によく読まれるが小説の舞台になっている肝心のオランダやベルギーではほどんとの人が読んだことがないといわれている「フランダースの犬」、もう1つがこれまた日本人に馴染みのアンデルセンの「マッチ売りの少女」である。両方とも救いのない終末で終わる子供を主人公にした悲し... ...続きを見る

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2008/07/23 20:21
遠野出身者の東京見聞35;ヨブ記論考補遺その1(追補;内村鑑三のヨブ記論)
 ヨブ記のことば「主は与え、主は奪う」(1章21)にこだわってみたい。ヨブのこのような感慨をこれまでどれほどの人々が口にしたことであろう。それまで思いを込め心を尽くして築いてきた生活の幸運に驕ることもなく、むしろ有難い恵みと思って感謝して慎ましく享受してきていたのが不慮の災厄で一瞬に失せる悲劇をこれまでどれほど多くの人が体験して来ていることであろう。この人生ドラマが新聞紙上に載らない日がないくらいである。  山口県光市の本村洋さんの家族を襲った母子殺害の悲劇、福岡市の大上哲央夫妻の愛児3人の命... ...続きを見る

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2008/07/20 10:42
遠野出身者の東京見聞34;コピーに「未来」を
 最近流行のことばは「未来」か。きょうは暑いからこそ都心に向かった。車内広告に大学のオープンキャンパス案内が目立つ。キャッチコピーにやたらと「未来」のことばが使われていた。 ...続きを見る

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2008/07/16 13:04
遠野出身者の東京見聞33;ヨブ記と神観の改革:
 再びユング著「ヨブへの答え」に戻る。前回(ヨブ記論考その1、遠野出身者の東京見聞24)では、ヨブは自分の問いかけに対して神が肝心のことには答えず高圧的に臨むのを見て口に手を置いて黙してしまうこと、その理由をユングはヨブが神がある意味で人間以下であること悟ったからだというところまであった。ユング著「ヨブへの答え」にはさらに第2部とも言うべき重要な内容が含まれている。今回はキリスト教誕生を論じている、その第2部に当たるユングの見解を見ることにする。 ...続きを見る

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2008/07/15 00:19
遠野出身者の東京見聞32;ヨブ記私論最終
 神をあまり念頭に置かないで、本音を吐露するコーヘレトの言葉は威勢が良くないが我々現代人の正直な気持ちを代弁していると考える。そこで、この人生認識を基に人生をどう生きたらいいのかを考えてみることでヨブ記私論のまとめにしたい。 ...続きを見る

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2008/07/06 21:54
遠野出身者の東京見聞31;ヨブ記私論その7(コヘレトの言葉)
 最後に、イスラエルの大学で博士号を取得した聖書学者の池田裕氏の見解を紹介する。 ...続きを見る

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2008/07/06 15:49
遠野出身者の東京見聞30;ヨブ記私論その6
 ヨブ記私論その5からの続きを書く。 ...続きを見る

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2008/07/05 14:17
遠野出身者の東京見聞29;ヨブ記私論その5
 今回からは聖書研究の専門家や神学者の意見を聞いて見ることにしよう。まず初めに、両人ともご自身が敬虔なキリスト教信者である我が国の聖書研究の大家、関根正雄氏と北森嘉蔵氏の見解を見ることにする。つぎに、比較的中立な立場からヨブ記を評論している研究者3人の意見を聞くことにする。2人は西洋人のピータ・ミルワード氏(イギリス人)とエドモン・ジャコブ氏(フランス人)で、もう1人が日本人の池田裕氏である。 ...続きを見る

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2008/07/04 23:13
遠野出身者の東京見聞28;ヨブ記私論その4
 これまで紹介した人生苦体験者の例は3人ともユダヤ教やキリスト教の信仰者の場合であった。信仰者以外の、いわば教外者の場合も見てみたい。手元に見つかる公表事例として、小説家の故色川武大を取り上げる。 ...続きを見る

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2008/07/03 18:08
遠野出身者の東京見聞27;ヨブ記私論その3(一部字句修正)
 今日は深堀先生と宮永久人氏のご自分の受難についての受け止め方を紹介しよう。 ...続きを見る

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2008/07/02 16:59
遠野出身者の東京見聞26;ヨブ記私論その2
 ヨブ記私論その1で紹介したユングのヨブ記の読みは厳しい。なにしろヨブが最後に黙ったのは、神が人間以下であることが分かって諦めたからだという解釈をしている。しかも鼻持ちならない性格の持ち主とくる。  皆さんはとうに御存知のことと思うが、我が国では故河合隼雄氏の啓蒙活動によってもしかしたら無意識心理学の元祖であるフロイトよりも一般読者の間では知名度が高くなっている心理学の大御所ユング(故人)のことばである。彼は出自がすごい。バーゼル大学学長を歴任したことのある祖父を持ち、母方に高名な神学者を祖父... ...続きを見る

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2008/07/01 23:31
遠野出身者の東京見聞25;現代版「ヨブ記」考
 現代版「ヨブ記」に当たる不条理の厄禍を今日は取り上げる。選挙で選ばれる現代の神なる全権者について辛口になるかもしれないコメントを述べたい。 ...続きを見る

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2008/06/29 22:50
遠野出身者の東京見聞24;ヨブ記私論その1(一部追補)
 ユングの「ヨブへの答え」を中心にヨブ記の私見を述べることにする。東京見聞15;ユングのヨブ記論考およびヨブ記紹介の記事も併せて読んで下さい。 ...続きを見る

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2008/06/27 12:15
遠野出身者の東京見聞23;鯛焼きの歌
 唐突ながら鯛焼きの話を取り上げる。ご存知でしょうか、「鯛焼きの歌」(高田ひろお作詞、佐瀬寿一作曲)。ずいぶん前に流行った歌だ。きょう、近くに最近開店した鯛焼き屋の薄皮鯛焼きを試食した。食べながら、ついこの歌を思い出した。 ...続きを見る

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2008/06/19 20:44
遠野出身者の東京見聞22;平地林の保全(追加;埼玉西部の景色とウィーン郊外光景)
 梅雨に入ったような晴れ間のない日が続くこの頃であったが、昨日は快晴に恵まれた。柳沢吉保が川越藩主時代に開発した三富地区をサイクリングで巡った。農用林として造られた平地林が未だ色濃く残されているお気に入りの地区である。自宅から出て大型の公団団地を通り抜けると間もなく赤坂の森公園である。ここは後述する埼玉県の自然再生プロジェクト「くぬぎ山自然再生地区」に指定されている平地林保存区の一角である。林の小道を進んでゆくと平地林を切り開いて建っている私立高校の校門脇に出る。ここから良く舗装された道路を通っ... ...続きを見る

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2008/06/11 14:01
遠野出身者の東京見聞21;狭山のローカル知識(一部新追補)
 ガソリンがこうも170円台突破して値上がりすると遠出ができない。前橋のあやめ展にも山々のオゾン求めての秩父行きにも高価な動力源を使ってドライブするのは控えてしまう。庶民生活の実感が薄い元首(「暮らしに安心」の標題の右にでっかい面の自民党首の看板を見る度に思う)戴く生活者としては嘆いても仕方ないので、2本足の動力源を利用して近くをウォーキングして週末をエンジョイすることにした。 ...続きを見る

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2008/06/07 22:42
遠野出身者の東京見聞20;地域差違
 地域差違は今、日本の解決すべき大きな問題になっている。正しくは、かなり以前からこの問題は発生していた。田中角栄の列島改造論のかけ声で新幹線が中国地方、東北地方、九州、さらには北海道と、それに肝心の日本海側にも通じ、主要高速道路も全国的に整備され、地方と都市部との間の地域差、格差が解消したと錯覚したが、現状は意図した方向と逆方向に進行して格差がますます増大して来ている。高速網は、道の駅に見られる活況を1部にもたらしたものの都市から地方への富の分配という恩恵よりも、予想外のストロー現象を生むことに... ...続きを見る

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2008/06/01 22:33
遠野出身者の東京見聞19;狭山の再発見(万葉歌の追補)
 ヨブ記に関する私見披露はもう少し待ってもらいます。論じてゆくと結論が無神論に行き着きそうなので、時間をもっと掛けて考えをよく整理した上で私見を発信します。きょうは、居住地の狭山市の再発見事をお話しします。   ...続きを見る

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2008/05/31 22:35
遠野出身者の東京見聞18;ヨブ記の概要紹介その3(改補)
 (2) 年下の友エリフの諌言(32章37章まで) ...続きを見る

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2008/05/26 00:59
遠野出身者の東京見聞17;ヨブ記の概要紹介その2
 4.ヨブと3人の友人との議論(4章から28章まで) ...続きを見る

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2008/05/25 14:42
遠野出身者の東京見聞16;ヨブ記の概要紹介その1
 旧約聖書のヨブ記は、この世に生きる人間なら何時の時代でも何処の土地で暮らしていても遭遇する人生上の疑問を真っ向から取り上げている一人の善人の不幸物語である。 ...続きを見る

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2008/05/25 08:55
遠野出身者の東京見聞15;ユングのヨブ記論考
 東京見聞13で触れた、旧約聖書ヨブ記についてのC.G.ユングの論考書「ヨブへの答え」(ユング・コレクション第3巻;「宗教と心理学」:人文書院・の中に所収)を詳説する。ユングの主張をひと言で表すと、ユダヤ教の唯一神、ヤハウェは果たして尊崇するに値する存在なのかと強い疑問を投げかけている内容である。スイスの田舎牧師の一人子として生まれた彼がヤハウェへの疑惑と不信を表明しているのである。聞くところによると彼は「神は知っているが神は信じない。」と述べたと言われている。    さて、それではヨブ記論... ...続きを見る

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2008/05/24 12:35
遠野出身者の東京見聞14;国立ハンセン病資料館
 愛孫の居る旧大宮市にある大宮公園敷地内の博物館で眼にしたパンフレット「ハンセン病療養所の現代」企画展を見に行った来た。居住地から電車で15分もかからない東京都東村山市にある多摩全生園にある、故高松宮宣仁親王殿下を記念して設立されたハンセン病資料館で開催されていた。    資料館は濃くなった新緑いっぱいの清瀬にあった。閉館まで1時間しかない短い間であったが、考えさせられることが多かった。そのなかで全生園で生涯を終わられたハンセン病のあるご婦人が残した句集(金田靖子著「冬そうび」;世界ハンセン... ...続きを見る

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2008/05/18 23:41
遠野出身者の東京見聞13;図書館共同利用
 退職後に自由になった時間を活用して、在職中にはじっくりと時間をかけて読めなっかた書物を読んでいる。今、フロイトとユングを読んでいるが、ユングの「ヨブへの答え」というキリスト教の神の正体を暴いているらしい書のあることを知った。大学在勤中ならすぐに付属図書館に駆けつけて借りるのだが、無冠市民の今は市立図書館に頼るい。幸いなことに、居住地の狭山市と連接の所沢市および入間市、それに少し離れる飯能市の4市は市民が市立図書館を共同利用できる体制を整えている。自転車で行くことの出来る狭山市、所沢市、入間市の... ...続きを見る

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2008/05/16 21:39
遠野出身者の東京見聞12;絵本三国志展
 今日は朝のテレビで知った、安野光雅の絵本三国志展を観に日本橋高島屋デパートに出かけてきた。    首都圏は本当に便利である。NHKの新日曜美術館番組を欠かさずに観ることにしている。今日は「エロスの版画家池田満寿夫、般若心経に取り組んだ謎」を取り上げていた。物故した彼の人生同伴者であった佐藤陽子さんが満寿夫氏の審美感覚について語った言葉が印象に残った。「感動するものを見ると子どものように喜びを表し、拙いものを見ると淋しげな表情を示した。」。審美感に合わないものに軽蔑や嫌悪を示すのでなく、淋し... ...続きを見る

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2008/05/11 22:29
遠野出身者の東京見聞11;民間国際交流
 スポーツや芸術、学術などの分野での民間交流のことでない。今日お話をするのは都心の真ん中、若者達で賑わう原宿に近接する明治神宮の中で目撃される民間レベルの国際交流のことである。国立新美術館の国展見学のあと、疲れを癒そうとJR原宿駅で下車して数十年も訪れていなかった明治神宮の森に足を踏み入れた。  ゴールデンウィーク最後の休日を楽しむ家族連れや若いカップル、若者グループなどが濃い新緑の砂利道をゆっくりと歩く姿が目に付く。ベビーカーを押しながらのヤングファミリー、幼いこどもと手を繋ぎながら歩を進め... ...続きを見る

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2008/05/07 19:33
遠野出身者の東京見聞10;国立新美術館
 ゴールデンウィーク最後のきょう、六本木の国立新美術館に第82回国展(国画会主催)を鑑賞しに出かけてきた。故黒川紀章の設計になる新美術館は陽光をいっぱい屋内に取り込む高い吹き抜けのホールに面して3階建ての展示室が並ぶ構造になっている。階段を下りて慣れない目には暗く感じられるホールを通って展示室に向かう造りの東京都美術館とは対照的な印象を与える。新美術館に不満が1つある。あのログマークは審美感覚の研ぎ澄まされている本邦を代表する芸術方々の創案によるものなのかと疑いたくなく様な、芸のない代物だと私に... ...続きを見る

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2008/05/06 23:34
遠野出身者の東京見聞 9;武蔵野台地の飛行場
 平坦地が広がる武蔵野台地には昔にもあったが今も飛行場がある。今あるのは、1つが福生市にある横田米軍基地、もう一つが私の居住地の狭山市と隣接入間市に跨げる防衛省入間基地である。昔あった飛行場としては旧陸軍飛行場の所沢飛行場である。    この広大な旧陸軍飛行場跡地は所沢市新所沢の公有地になっていて、日本には珍しい西洋風の市街地に生まれ変わっている。並木樹に挟まれた広い道路が走っている。沿道には市の公共施設や国立機関の建物が並んでいる。防衛大学校や国立リハビリテーション学院および付属病院、国立... ...続きを見る

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2008/05/04 20:12
遠野出身者の東京見聞 8;携帯電話(補足;文明批判)
 都心には西武鉄道を利用している。空いている時間帯を利用するので、車中の人間観察が出来る。    車中の携帯電話使用者が目立つ。3分の1がそうであり、本を読んでいるのは少数派だ。あとは無言乗客者か会話する親子連れである。ある日中の電車であったが、ベビーカーを戸口に停めて携帯電話を覗きこんでいる若い母親が目にとまった。そのうち顔を起こして赤ちゃんに目を向けるのかと当然の期待を抱いていたが、驚いたことに終点の池袋までほとんど顔を上げることもなく携帯に懸かりきりであった。ふつうは時々我が幼な子とア... ...続きを見る

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2008/05/02 22:02
遠野出身者の東京見聞; 7:柳沢吉保のこと;果てしなく広がる草野原の武蔵野改造
 日本歴史上で功罪相半ばする柳沢吉保について述べる。埼玉西部に住んで分かったことは川越を中心としたこの地では柳沢吉保は名君の部類に入っているようだ。古くからの民家では祖先の位牌と並べて吉保様の位牌を仏壇に置くと聞く。武蔵野台地と呼ばれる平坦地のこの地方に見られる、幅広の長く延びる帯状の平地林とこれに囲まれた短冊形の広大な農作畑の風景が川越藩主になった吉保(当時は未だ旧名の保明)が年貢増収の目的に行った新田開発(三富新田)に由来すると言われている。このことを、好天に誘われて居住地の狭山市近隣接の所... ...続きを見る

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2008/04/30 20:47
遠野出身者の東京見聞; 5:首都圏の平地林
 今日は東京都多摩地方や埼玉県西部に未だ残る平地林のことを語る。 ...続きを見る

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2008/04/24 21:58
遠野出身者の東京見聞; 4:ローカル知識 
 知識には適用範囲が異なる2種類のものがあるようだ。1つは学校で学ぶ類の一般的な知識、もう1つは個人や地域に結びついた特殊的な知識である。草花の名前や光合成のこと、我が国の都道府県名や地理知識など、いわゆる知識が豊であるとか博覧強記であるとか言う場合の知識に当たるものが一般的知識である。  これに対して、特殊知識は隣近所の噂に上る、何処の誰それがどうしたという内容のものである。また、市内の入間川沿いにあるスーパー、サティーが角にある十字路の横断歩道が片方にしかないとか、公団団地南にある生協スー... ...続きを見る

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2008/04/22 23:54
遠野出身者の東京見聞録;3 薬師寺展
 上野の森にある国立博物館で開催されている薬師寺展を見に行った。首都圏に住む利点の一つはテレビ等で知った展覧会や展示会に思い立ったらすぐに出かけられることである。    平日の火曜日だというのに好天ということもあってか見学客が大勢であった。時間をかけてじっくりと見学した。今回展示の目玉は金堂の1300年前に鋳造された仏像3体である。最後のコーナーに待望の本物の仏像が展示されていた。御本尊の薬師如来を守る脇侍仏の日光菩薩と月光菩薩の立像2体が目に迫ってきた。御本尊を左右に侍衛するお二方の菩薩は... ...続きを見る

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2008/04/18 13:00
遠野出身者の東京見聞録; 2:遠野高校サッカー
 母校の遠野高校は地方の町にある小規模の公立学校である。しかし、サッカーでは県下の名門校である。全国的にも知名度が高い方である。私が学んでいた頃に居られた東大出身の英語教師が遠野高校サッカーの基礎を築かれた。サッカーは在学中から盛んであり、在学3年間の体育時間には冬期間もサッカーばかりやらされた。粘りと継続力からか、郷里を出て東京に勤めていた頃には新春全国大会に出場の報を聞くようになっていた。仕事の忙しさとそれからの疲労等から首都圏を会場にしているのに応援に駆けつけることをしていなかった。誠に不... ...続きを見る

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2008/04/16 21:08
遠野出身者の東京見聞録;1:あいさつ
 北上山系の絵に描いたような盆地に生まれ育った者(遠野出身者)の首都東京で見聞きした事柄等をお伝えしたいと思います。 ...続きを見る

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2008/04/16 16:50
論語の心理学;拾遺3:孔子の政治思想
  クールに批評すると孔子は時代遅れである。その古さを次に説明しよう。 ...続きを見る

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2008/04/12 22:47
論語の心理学;拾遺2:孔子の政治観
 孔子の政治観および政治実績についてまとめて見ることにする。最初に結論を述べると、孔子は政治家には向いていなかった。彼は教育者であり人生論者であった。また、すぐれた文章家であった。 ...続きを見る

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2008/04/11 13:39
論語の心理学;拾遺その1:政治問題
 孔子が政治に関して述べたことばの中で、現代から見ると首肯しかねる内容がみられる。その1つを取り上げることにする。 ...続きを見る

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2008/03/26 19:06
論語の心理学;解題80:論語から見た孔子像その2
 2.世間の目に映る孔子 ...続きを見る

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2008/03/15 20:46
論語の心理学;解題79:論語から見た孔子像
 論語の心理学シリーズの最後を飾るテーマとして論語から診た孔子像を考えてみたい。  内容を、弟子達から見た孔子像、世間が見た孔子像、孔子自身が自分をどう見ていたかの自己認識の3つに分けて述べる。 ...続きを見る

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2008/03/14 22:57
論語の心理学;解題78:孔子の文章表現法その3,対句表現の心理学的考察
 孔子の文章表現法について、最後に対句表現の効果を中心に心理学的視点から考察してみたい。  対句表現が好まれる理由として、対比して強調するから分かりやすいとう理由のほかに、一度聴いたら心に残って忘れないという記憶効果を挙げることができると思う。対句表現には記憶促進的または備忘録的な要素が幾つか含まれている。    1.少ない情報量でしかも分かりやすく分量の多い内容を伝える。  2.表現に視覚的、聴覚的にリズムがある。類語や対義語が使われてセットとになって目に   はいる。韻を踏んでいて... ...続きを見る

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2008/03/12 23:19
論語の心理学;解題77:孔子の文章表現法(修辞学)その2
 今回は対句表現以外の表現特徴について述べてみる。類別化説明、比喩の利用、対比表現、短い文の4点である。 ...続きを見る

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2008/03/12 12:40
論語の心理学;解題76:孔子の文章表現法(修辞学)
 論語に載せられている孔子の語録を修辞手法の視点から分析してみたい。  結論から言うと、目立つのは、中国古来からの伝統的な手法である対句を多用していることである。対句は語格、文構造が同じか、類似する2つの文言を並置・対応して対照、対比、強調の表現効果を狙う技法である。文言の長さや音韻も対応させると効果がいっそう上がる。   例;月に群雲、花に風。 聞いて極楽、見て地獄。 ...続きを見る

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2008/03/11 22:17
論語の心理学;解題75:孔子の問答法その2
 孔子の問答法の続き ...続きを見る

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2008/03/08 23:20
論語の心理学;解題74:孔子の問答法
 孔子の教育指導の中核は弟子達との間に交わす問答にあると言える。従って孔子の教育指導法を問答法と表現してもよいだろう。  論語に記されている孔子の語録は、「子の曰わく」式で始まる言葉と師弟間の対話の2種が殆どを占める。弟子達はこの対話を通して孔子から教えを受けたと言っても過言ではないだろう。師弟の対話を弟子が師に問うものと師が発問して始まるものに分けて、孔子の問答法を整理してみたい。 ...続きを見る

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2008/03/08 17:34
論語の心理学;解題73:孔子の教育指導法その2
 師弟関係は師が主導するものであるからこれを教育者の指導態度といっしょにまとめて考えることにする。 ...続きを見る

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2008/03/07 14:05
論語の心理学;解題72:孔子の教育指導法その1
 孔子の教育指導法について数回にわたって書いてみる。彼の教授法の核心が問答法にあると考えるので、問答法に関しては何回かに分けて別に論ずるつもりである。今日はこれ以外の幾つかの彼の基本的な教育指導法をまとめてみる。 ...続きを見る

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2008/03/06 15:15
論語の心理学;解題71:孔子の職業観その2,得るを見ては義を思う
 得るを見ては義を思う。 ...続きを見る

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2008/03/05 13:12
論語の心理学;解題70:孔子の職業観、富と貴きとは、是れ人の欲する所なり
 富と貴きとは、是れ人の欲する所なり。その道を以てこれを得ざれば、処(お)らざるなり。  貧しきと賤しきとは、是れ人の悪(にく)む所なり。その道を以てこれを得ざれば、  去らざるなり。  君子、仁を去りていずくにか(君子の)名を成さん。  君子は食を終うるの間も仁に違うことなし。  造次にも必らず是(ここ)に於いてし、顛「ぱい」にも必ず是(ここ)に於いてす。                                                               ... ...続きを見る

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2008/03/04 19:36
論語の心理学;解題69:子貢、友を問う
 子貢、友を問う。子の曰(のたま)わく、忠告して善を以てこれを道(みち)びく。不可なれば  則ち止む。自ら辱めらるることなかれ。                                        (顔渕第十二,23) ...続きを見る

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2008/03/01 11:38
論語の心理学;解題68:君子は世を没(お)えて名の称せられざることを疾(にく)む
 君子は世を没(お)えて名の称せられざることを疾(にく)む。 (衛霊公第十五,20) ...続きを見る

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2008/02/29 17:57
論語の心理学;解題67:君子に三戒あり
 この論語解題シリーズの今後の発信予定をまず述べる。  論語の記述内容から見た、孔子の教育方法(問答法)と文章表現法(修辞法)及び、最後に人物像の3テーマを取り上げていきたいと思う。その前に、取りこぼしの若干の問題を扱うことにする。加齢に伴う発達変化のこと、交友関係のこと、それからこのシリーズで全く触れなかった物的豊かさ(富)の問題と死に関することの4点である。今回は発達を取り上げる。 ...続きを見る

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2008/02/27 19:24
論語の心理学;解題66:道に聴きて塗(みち)に説くは、
 道に聴きて塗(みち)に説くは、徳をこれ棄つるなり。 (陽貨第十七,14) ...続きを見る

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2008/02/25 21:15
論語の心理学;解題65:鄙夫は与(とも)に君に事(つか)うべけんや。
 鄙夫(ひふ)は与(とも)に君に事(つか)うべけんや。  その未だこれを得ざるや、これを得んことを患(うれ)え、  既にこれを得れば、これを失わんことを患う。  苟(いやし)くもこれを失わんことを患うれば、至らざるところなし。 (陽貨第十七,15) ...続きを見る

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2008/02/23 21:24
論語の心理学;解題64:士、道を志して、悪衣悪食を恥ずる者は、
 士、志して、悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与(とも)に議(はか)るに足らず。                                          (里仁第四,9)        道を目指す士人(社会的に尊敬される教養人)でありながら粗衣粗食を恥じるような者は、と もに語るに足りない。(金谷訳) ...続きを見る

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2008/02/23 15:50
論語の心理学;解題63:与(とも)に学ぶべし、
 与(とも)に学ぶべし、未だ与に道に適(ゆ)くべからず。  与に道に適くべし、未だ与に立つべからず。  与に立つべし、未だ与に権(はか)るべからず。                                 (子かん第九,31) ...続きを見る

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2008/02/23 11:00
論語の心理学;解題62:子張,禄を干(もと)めんことを学ぶ。
 子張、禄を干(もと)めんことを学ぶ。  子の曰(のたま)わく、多く聞きて疑わしきを欠き、慎しみて其の余りを言えば、則ち尤(とが め)寡(すく)なし。  多く見て殆(あや)うきを欠き、慎しみて其の余りを行なえば、則ち悔寡なし。  言に尤(とがめ)寡なく行(こう)に悔寡なければ、禄は其の中に在り。 ...続きを見る

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2008/02/22 22:41
論語の心理学;解題61:生まれながらにしてこれを知る者は上なり
 生まれながらにしてこれを知る者は上なり。  学びてこれを知る者は次ぎなり。  苦(くるし)みてこれを学ぶは又た其の次ぎなり。  苦(くるし)みて学ばざる、民斯(こ)れを下(しも)と為す。                                (季氏第十六,9) ...続きを見る

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2008/02/21 21:47
論語の心理学;解題60:子の曰わく、由よ、汝六言の六蔽を聞けるか
 子の曰(のたま)わく、由よ、汝六言の六蔽を聞けるか。対(こた)えして曰(い)わく、  未だし。  居(い)れ、吾れ汝に語(つ)げん。  仁を好みて学を好まざれば、その蔽や愚。  知を好みて学を好まざれば、その蔽や蕩。  信を好みて学を好まざれば、その蔽や賊。  直を好みて学を好まざれば、その蔽や絞。  勇を好みて学をみまざれば、その蔽や乱。  剛を好みて学を好まざれば、その蔽や狂。                              (陽貨第十七,8)  論語のこの... ...続きを見る

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2008/02/21 15:14
論語の心理学;解題59:道同じからざれば、相い為に謀からず。
 道同じからざれば、相い為に謀らず。 (衛霊公第十五,40) ...続きを見る

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2008/02/20 12:08
論語の心理学;解題58:朽木は彫るべからず
 宰予(さいよ)、昼寝ぬ。子の曰わく、朽木は彫るべからず、糞土の「かき」は塗るべからず。 予に於いてか何ぞ誅(せ)めん。(以下省略) (公冶長第五,10)                 語釈; 「糞土」:ぼろぼろの乾いた土、「かき」(ワープロで出ない漢字):土塀のこと                                                          句の意味;宰予が病でもないのに昼から奥で寝ていた。先生が言われた、「腐った木に彫刻は出来ぬ。ボロ土の土塀は(築い... ...続きを見る

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2008/02/19 18:41
論語の心理学;解題57:如之何、如之何と言わざる者は、
 如之何(いかん)、如之何と言わざる者は、吾れ如之何ともすること未(な)きのみ。                                         (衛霊公第十五,16) ...続きを見る

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2008/02/19 12:41
論語の心理学;解題56:教え有(あ)りて類なし(有教無類)
 教えありて類なし。 (衛霊公第十五,39) ...続きを見る

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2008/02/18 21:32
論語の心理学;解題55:束脩(そくしゅう)を行なうより以上は、吾れ未だ嘗て
 束脩(そくしゅう)を行なうより以上は、吾れ未だ嘗ておしうること無くんばあらず。                                            (述而第七,7) ...続きを見る

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2008/02/17 17:04
論語の心理学;解題54:子の曰わく、予(わ)れ言うこと無からんと欲す
 子の曰(のたま)わく、予(わ)れ言うこと無からんと欲す。  子貢が曰(い)わく、子如(も)し言わずんば、則ち小子何をか述べん。  子の曰(のたま)わく、天何をか言うや。四時行われ、百物生ず。天何をか言うや。                                                            (陽貨第十七,19) ...続きを見る

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2008/02/15 14:47
論語の心理学;解題53:君子は矜(きょう)にして争わず、群して党ぜず
 君子は矜(きょう)にして争わず、群して党せず。 (衛霊公第十五,22) ...続きを見る

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2008/02/14 17:04
論語の心理学;解題52:衆これを悪(にく)むも必ず察し
 衆これを悪(にく)むも必ず察し、衆これを好むも必ず察す。 (衛霊公第十五,28) ...続きを見る

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2008/02/13 16:13
論語の心理学;解題51:益者三友、損者三友
 益者三友、損者三友。   直(なお)きを友とし、諒(まこと)を友とし、多聞(たぶん)を友とするは益なり  便辟(べんへき)を友とし、善柔を友とし、便佞(べんねい)を友とするは損なり。                                                                                                                 (季氏第十六,4)                              ... ...続きを見る

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2008/02/12 12:24
論語の心理学;解題50:君子は事(つか)え易くして説(よろこ)ばしめ難し
 君子は事(つか)え易くして説(よろこ)ばしめ難し。これを説(よろこ)ばしむるに道を以てせざれば、 説(よろこ)ばざるなり。その人を使うに及びては、これを器にす。  小人は事(つか)え難くして説(よろこ)ばしめ易し。これを説(よろこ)ばしむるに道を以てせずといえ ども、説(よろこ)ぶなり。その人を使うに及びては、備わらんことを求む。 (子路第十三,25) ...続きを見る

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2008/02/11 14:03
論語の心理学;解題49:唯だ女子と小人とは養ない難しと為す
 唯だ子女と小人とは養ない難しと為す。  これを近づくれば則ち不遜なり。これを遠ざくれば則ち怨む。 (陽貨第十七,25) ...続きを見る

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2008/02/10 20:37
論語の心理学;解題48:子、「けい」を衛に撃つ。
 子、「けい」を衛に撃つ。「あじか」を荷(に)ないて孔氏の門を過ぐる者あり。曰(い)わく、「こころあるかな、「けい」を撃つこと。既にして曰わく、鄙(いやし)きかな、「こうこう」乎(こ)たり。己を知ることなくんば、斯(こ)れ已(や)まんのみ。深ければ「れい」し、浅ければ掲(けい)す。  子の曰(のたま)わく、果たせるかな、難きこと未(な)きなり。 (憲問第十四,41) ...続きを見る

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2008/02/09 15:04
論語の心理学;解題47:人にして信なくんば、其の可なることを知らざるなり
 1)人にして信なくんば、其の可なることを知らざるなり。大車「げい」なく小車「げつ」なくんば、其れ何を以てかこれを行(や)らんや。 (為政第二,22) ...続きを見る

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2008/02/08 14:30
論語の心理学;解題46:ある人孔子に謂いて曰わく
 ある人孔子に謂いて曰わく、子なんぞ政を為さざる。  子曰(のたま)わく、書に謂う、孝なるかなこれ孝、兄弟に友に、有政に施すと。これまた政為すな   り。ぞんぞ其れ政を為すことを為なさん。                               (為政第二,21)  ...続きを見る

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2008/02/07 17:36
論語の心理学;解題45:子貢が曰わく、管仲は仁者に非(あら)ざるか
 1)子貢が曰わく、管仲は仁者に非(あら)ざるか。桓公、公子糾を殺して、死すること能(あた)わず、また、これを相(たす)く。子の曰わく、管仲、桓公を相(たす)けて諸侯に覇(は)たり、天下を一匡(きょう)す。民、今に至るまでその賜(し)を受く。管仲なかりせば、吾れ其れ髪(はつ)を被(こうむ)りジンを左にせん。あに、匹夫匹婦の諒(まこと)を為し、自ら溝涜(こうとく)に縊(くび)れて知らるるなきが若(ごと)くならんや。 (憲問第十四,18) ...続きを見る

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2008/02/06 22:22
論語の心理学;解題44:いやしくも其の身を正しくせば、政に従うにおいて何か有らん
 1)苟(いやし)くも其の身を正しくせば、政に従うにおいて何か有らん。其の身を正しくすること能(あた)わざれば、人を正しくすることを如何せん。 (子路第十三,13) ...続きを見る

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2008/02/06 17:26
論語の心理学;解題43:季康子、政を孔子に問う
 1)季康子、政を孔子に問う。  孔子答えて曰わく、政とは正なり。子帥(ひき)いて正しければ、誰か敢えて正しからざらん。                                          (顔渕第十二,17)  2)季康子、盗を患(うれ)えて孔子に問う。  孔子対(こた)えて曰わく、いやしくも子の不欲ならば、これを賞すといえども盗まざらん。                                           (顔渕第十二,18)  3)季康子、政を孔子に... ...続きを見る

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2008/02/06 14:29
論語の心理学;解題42:君子は人の美を成す
 君子は人の美を成す。人の悪を成さず。小人は是れに反す。 (顔渕第十二,16) ...続きを見る

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2008/02/05 12:06
論語の心理学;解題41:子張、明を問う
 子張、明を問う。子の曰わく、浸潤の誹(そしり)、膚受(ふじゅ)の訴え、行なわれざる、   明と謂うべきのみ。浸潤の誹、膚受の訴え、行なわれざる、遠しと謂うべきのみ。                                                    (顔渕第十二,6) ...続きを見る

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2008/02/04 22:43
論語の心理学;解題40:子、怪力乱神を語らず
 子、怪力乱神を語らず。 (述而第七,20) ...続きを見る

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2008/02/02 18:08
論語の心理学;解題39:子、四を絶つ
 子、四を絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし。  (子かん九,4) ...続きを見る

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2008/02/01 12:58
論語の心理学;解題38:勇を好みて貧しきを疾(にく)むは乱なり
 勇を好みて貧しきを疾(にく)むは乱なり。  人にして不仁なる、これを疾(にく)むこと甚だしきは乱なり。                                              (泰伯第八,10) ...続きを見る

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2008/02/01 11:34
論語の心理学;解題36:これを知る者はこれを好む者に如かず(補足)
 これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。                                                    (擁也第六,20) ...続きを見る

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2008/01/30 14:07
論語の心理学;解題35:古者、民に三疾あり。
 古者(いにしえ)に民に三疾(しつ)あり。今やあるいはこれ亡きなり。  古えの狂や「し」、今の狂や蕩(とう)。  古えの矜(きょう)や廉、今の矜や「ふんれい」。  古の愚や直、今の愚や詐(さ)のみ。        (陽貨第十七,16) ...続きを見る

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2008/01/27 14:54
論語の心理学;解題34:狂にして直ならず
 狂にして直ならず、「とう」にして「げん」ならず、「こうこう」にして信ならずんば、吾れはこれを知らず。                                         (泰伯第八,16)                           ワープロで打ち出せない漢字が3つあるので、まず字義の説明をする。                「とう」;人偏に「同」の字、無知、未熟の意味。                「げん」;「原」の下に「心」の字、おとなしく慎み深いの意味。... ...続きを見る

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2008/01/26 21:25
論語の心理学;解題33:子は温にして激し
 子は温にして激し。威にして猛ならず。恭しくして安し。 (述而第七、37) ...続きを見る

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2008/01/25 12:34
論語の心理学;解題32:民はこれに由らしむべし(追加;論語と安倍政権)
 民はこれに由らしむべし。これを知らしむべからず。 (泰伯第八,9) ...続きを見る

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2008/01/24 13:57
論語の心理学;解題31:不仁者は以て久しく約に処るべからず
 不仁者は以て久しく約に処(お)るべからず。以て長く楽しきに処(お)るべからず。  仁者は仁に安んじ、知者は仁を利とす。 (里仁第四,2) ...続きを見る

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2008/01/18 12:14
論語の心理学;解題30:甚だしいかな、我が衰えたるや
 甚だしいかな、我が衰えたるや。久し、吾れまた夢に周公を見ず。 (述而第七,5) ...続きを見る

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2008/01/11 21:08
論語の心理学;解題28:顔渕、季路侍す
 顔渕、季路侍す。子曰(い)わく、なんぞ各々爾(なんじ)の志しを言わざる。  子路が曰わく、願わくは馬車衣「きゆう」(革製の上着)、朋友と共にし、これ破るとも憾み無けん。  顔渕の曰わく、願わくは善を誇ることなく、労を施すこと無けん。  子路が曰わく、願わくは子の志しを聞かん。  子の曰(のたま)わく、老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐(なつ)けん。                                        (公治長第五,25) ...続きを見る

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2008/01/09 20:42
論語の心理学;解題27:巧言、令色、足恭なるは左丘明これを恥ず
  巧言、令色、足恭(すうきょう)なるは、左丘明これを恥ず、丘も亦たこれを恥ず。   怨みを匿(かく)してその人を友とするは、左丘明これを恥ず、丘も亦たこれを恥ず。                                          (公治長第五,25) ...続きを見る

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2008/01/08 10:34
論語の心理学;解題26:ねい武士、邦に道あれば則ち知、
 ねい武士、邦に道あれば則ち知、邦に道なければ則ち愚、その知は及ぶべきなり、  その愚は及ぶべからざるなり。  (公冶長第五,21) ...続きを見る

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2008/01/07 13:17
論語の心理学;解題25:三年父の道を改むこと無きを、孝と謂うべし
 三年父の道を改む無きを、孝と謂うべし。 (里仁第四,20) ...続きを見る

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2007/12/23 13:17
論語の心理学;解題24:参よ、我が道は一以てこれを貫く。
 参よ、我が道は一(いつ)以てこれを貫く。曾子の曰わく、唯。子出ず。  門人問うて曰わく、何の謂(い)いぞや。曾子曰わく、夫子の道は忠恕(ちゅうじょ)のみ。                                            (里仁第四,15) ...続きを見る

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2007/12/22 12:07
論語の心理学;解題22:父母に事(つか)うるには幾(ようや)くに諫め、
 父母に事(つか)うるには幾(ようや)くに諫め、  志の従わざるを見ては、又た敬して違わず、労して怨みず。    (里仁第四,18) ...続きを見る

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2007/12/20 17:23
論語の心理学;解題21:三人行えば必ず師あり
 三人行えば必ず師あり。其の善なる者を選んで之に従い、その不善なる者は之を改む。                                       (述而第七,21)    三人で一緒に事を行えば、必ずそこに我が師として教えられるものが見つかる。良い手本となるものはこれを見習い、良くないものについては我が身に照らして必要ならこれを改めるからである。 ...続きを見る

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2007/12/20 15:33
論語の心理学;解題20:賢を見ては斉しからんことを思い、
 賢を見ては斉(ひと)しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みる。                              (里仁第四,17) ...続きを見る

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2007/12/19 12:17
論語の心理学;解題19:位なきことを患えず、立つ所以を患う
 位なきことを患(うれ)えず、立つ所以を患(うれ)う。己を知ること莫(な)きを患えず、知らるべきこと を為すを求む。  (里仁第四,15) ...続きを見る

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2007/12/18 11:48
論語の心理学;解題18:朝に道を聞かば夕に死すとも可なり
 朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可なり。 (里仁第四,8) ...続きを見る

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2007/12/17 21:27
論語の心理学;解題17:富と貴きとは、是れ人の欲するところなり
 富と貴(たつと)きとは、是れ人の欲するところなり。その道を以てこれを得ざれば、  処(お)らざるなり。貧しきと賤しきとは、是れ人の悪(にく)むところなり。その道を以て  これを得ざれば、去らざるなり。 (後半省略)  (里仁第四,5) ...続きを見る

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2007/12/16 23:22
論語の心理学;解題16:林放、礼を問う
 林放、礼を問う。子の曰わく、大いなるかな問うこと。  礼は奢らんことよりむしろ倹せよ。喪は其の易(おろそか)ならんよりむしろ戚(いた)め。                              (八けい第三、4)   古い礼節のことかと冷やかされそうな句であるが、この言葉も現代的な意義をもつ内容である。中元だお歳暮だといろいろとお付き合いを続けないと世間の義理が立たない。葬式でも気を遣う。このような人とのつき合いにお... ...続きを見る

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2007/12/15 22:02
論語の心理学;解題15:由よ、女(汝)に之を知ることを教えんか
  由よ、女(なんじ)に之を知ることを教えんか。之を知るを之を知るとなし、   知らざるを知らずとなす、是知るなり。 (為政第二、17)                「教える」;正しくは言偏に「毎」の漢字 ...続きを見る

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2007/12/14 12:15
論語の心理学;解題13:君子は周して比せず
 君子は周して比せず。小人は比して周せず。 (為政第二、14) ...続きを見る

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2007/12/12 12:08
論語の心理学;解題12:君子は器にならず
 君子は器にならず。 (為政第二、12) ...続きを見る

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2007/12/11 10:32
論語の心理学;解題11:今の孝は是れ能く養うを謂う
 弟子のひとり、子遊が孝行について尋ねたのに対して答えて言われた。  「今の孝は是れ能(よ)く養うを謂う。犬馬に至るまで皆な能く養うことあり。敬せずんば何を以て別たん。」(為政第二,7) ...続きを見る

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2007/12/10 13:04
論語の心理学;解題10:詩三百,
 詩三百,一言以てこれを蔽(おお)う、曰わく思い邪なし。 (為政第二、2) ...続きを見る

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2007/12/10 11:41
論語の心理学;解題9:人の己を知らざるを患えず
 人の己を知らざるを患(うれ)えず。人を知らざるを患う。 (学而第一、16) ...続きを見る

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2007/12/09 22:31
論語の心理学;解題8:吾れ日に三びた吾が身を省みる
 (高弟の)曾子が言われた、「吾れ日に三びた我が身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝えしか。」 (学而第一、4) ...続きを見る

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2007/12/08 11:53
論語の心理学;解題7:巧言令色、仁鮮(すく)なし
 巧言令色、仁鮮(すく)なし。 (学而第一、3) ...続きを見る

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2007/12/08 10:44
論語の心理学;解題6:年四十にして
 年四十にして悪(にく)まるるは、それ終わらんのみ。 (陽貨第十七,26) ...続きを見る

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2007/12/07 18:21
論語の心理学;解題4:憤せずば啓せず
 憤せずんば啓せず。悲(正しくは立心偏に非)せずんば発せず。一隅を挙げてこれを示し、三隅を以って反(か)えらざれば、則ち復た(また)せざるなり。 (述而第七、8) ...続きを見る

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2007/12/07 11:52
論語の心理学;解題3:学びて思わざれば則ち暗し
 学びて思わざれば則ち暗し。思うて学ばざれば則ち危うし。 (為政第二、15) ...続きを見る

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2007/12/05 11:07
論語の心理学;解題2:其の以す所を視(修正・追加;「孟子、フロイト、ユング等)
 其の以(な)す所を視、其の由る所を観、其の安ずる所を察すれば、人いずくんぞ隠さんや、人いずくんぞ隠(かく)さんや。(為政第二、10)      人の行為の真意を知る鑑別法を述べた言葉と解すると、何を行うか、どんな動機でするのか、行い終えた時にどんな気持ちになるのかの3点が分かれば行為の真意は隠し果せないと言う意味になる。行いは見れば分かるが、動機や内面の本当の気持ちは隠し通すことが出来から、行為の真意まで見なければならない。それには、その人為す行為を見て次にその行為の動機を観察し、3番目... ...続きを見る

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2007/12/04 22:17
論語の心理学;解題1:吾れ十有五にして学を志す
 吾十有五にして学を志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従って矩を越えず。 (為政第二、4) ...続きを見る

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2007/12/03 13:20
狭山からご挨拶
 ご挨拶 ...続きを見る

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2007/12/03 11:48

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